SPEEDPLAY NEWS

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【スピードプレイ メンテナンス】

最近グリスガンのお問い合わせが増えています。スピードプレイはベアリングの数が多く、小さいので、こまめなメンテナンスが必要です。

以前掲載した記事ですが、是非ご覧ください。

 

■グリスガン使用

天候や使用状況によりメンテナンス時期が変わりますが、とにかく簡単なSPEEDPLAYですので、
グリスアップをお勧めします。
まずペダルの横にありますダストキャップのネジを外します。

09110535.JPGそしてグリスガンの先端をダストキャップの穴に差し込みます。
09110536.JPGペダルとグリスガンをしっかり固定し、グリスを注入して行きます。
09110537.JPGグリスを注入すると汚いグリスがペダル内側から出てきます。
何度か注入すると、綺麗なグリスが出てきます。
09110538.JPG以上で、グリスアップ完了です。
性能だけではなく、メンテナンスが簡単なSPEEDPLAY。

 

■分解清掃

 

メンテナンスが簡単なSPEEDPLAY。
今回は使用していたZEROのステンレスシャフトをメンテナンスしてみましたので、分解方法をレポートさせて頂きます。


まず初めに、ペダルの横にありますダストキャップを止めているネジを取り外します。



次に、ダストキャップを慎重につまみ出します。
(細い物をネジ穴に入れてテコの原理で取ると取りやすいです。)


次に、スピンドルシャフトとペダル本体を止めていますネジを取ります。

ロックタイト剤でネジを固着しておりますので、ネジが固着し、無理にネジを回した場合、ネジ穴が壊れる可能性がありますので、はんだごて(ホームセンターで680円)を使用しネジを加熱してからネジを回して下さい。(約15秒)

 

 


 
スピンドルシャフトからペダル本体を抜き取って下さい。

ピンセット等を使用し、ペダル本体の中にありますリティニングリングを取り出します。



ペダル本体の中にあります、カートリッジベアリンを細い物を使用し、押し出して下さい。



(注)カートリッジベアリングと反対側に付いています、ニードルベアリンがは接着されておりますので外さずに、その位置のまま洗浄して下さい。

ペダル本体の中には、砂ぼこりや汚れたグリスが付いていますので、しっかり洗浄し拭き取って下さい。

合わせて、スピンドルシャフトも洗浄して下さい。

ペダル本体とスピンドルシャフトの洗浄掃除が終わりましたら、グリスを付けて下さい。

分解後の組付けは、分解した時の工程を逆に行って下さい。
また、組付けの際に、はみ出したグリスは汚れが付着する原因になりますので、綺麗に拭き取って下さい。

難しそうと思われるペダルのメンテナンスですが、やってみると本当に簡単です。
せっかく買ったペダルなので長く付き合うのとペダルの性能を生かす為にも、メンテナンスをして下さい。
また、一人でする際は、ペダルをクランクから取り外さずに、クランクに付けたまますると、メンテナンスがしやすいです。

細かな注意事項は取扱説明書をご確認ください。