RIDLEY NEWS

RIDLEY NEWS

【NEW ORIONインプレッション】

天気に恵まれたゴールデンウィークに2011年モデル先行入荷のORIONに乗って走って来ました。

フルモデルチェンジされたORIONは、上位機種DAMOCLESと同じくフレームとフォークが一体感ある走りを持ち、以前のORIONより振動吸収性を向上しているため、乗り味が良くなっています。

そう言う訳で、長い距離と登りを入れたコースを選び、自宅を出て最近では自転車乗りが増えている、大和川と石川の河川敷にある南河内サイクルラインを走ること40キロで大阪南部にある金剛山麓に到着。

10050631.JPGここまではサイクリングペースで走ってきたので、疲れはありませんが、ここから大阪と奈良を結ぶ山頂へ向けて本気で登る事にした。

 

どちらかと言うと登りは苦手ですが、ORIONの走りやすさと路面から来るストレスも少なく、楽しくなってきた。


金剛山の後半には10%の登りと、九十九折りが待っているのですが、ペースも落ちることなく良いペースで走れ、登りはシッティングではなく、ダンシングで登ることが多いのですが、フレームとフォークのバランスが良く、ダンシングでもリズム良く登っていけるので、凄く気に入りました。


10050632.JPG 10050633.JPG

そして、山頂からは折返して下りへ。

ここの下りでは最高で80キロオーバーのスピードを出せるので、その時のフレームの安定感や、コーナーでのフォークのたわみを試してみるが、全くハイスピードな直進でも安定感を無くさないのと、コーナーでも思うようなコースラインが取れ、フルモデルチャンジされたORIONの良さを感じる。

 

そして、今日の走行距離は100キロぐらいでしたが、1本出しされたモノステーと細身に変更されたシートステーが縦に対しての振動吸収性を向上して、ロングライドでもストレスが少ないと感じました。
10050634.JPG

フルモデルチャンジされたORIONをインプレッションして思ったことは、まず15万円を切る価格。

この価格で、実業団レベルから市民レースまで使用できること。

そして、振動吸収性に優れていることから、レースだけではなくロングライドにも使用できること。

本当に使用用途が広いことと、癖のない乗り味ですので、乗り手を選びませんね。

レポートNAO