4月チーム活動!

4月チーム活動!

4月から本格的に国内ロードレースもシーズンインしました。

海外では年々シーズンインが早まっているので、個人的には国内シーズンも3月上旬あたりから開幕してもいいのでは?と思っています。

今年はちょっと寒い時期が長いけれど、例年だと3月上旬ならば我慢して走れるレベルの寒さだし大丈夫じゃないかな。

 

414日の実業団シリーズ開幕戦は伊吹山ヒルクライム。

チームは登りを得意としているクライマーがおらず、いきなり注目度満点の開幕戦での結果は散々。

しかしこれは前出のようにクライマーのいないチームでは如何ともしがたく、2021日の白浜でのチームTT、そしてクリテリウムで結果を残すことがまずは重要でした。

逆にいえば、必ずここで結果を残さなければ伊吹山の結果がチームのポテンシャルと勘違いされてしまう・・・

実は選手以上にスタッフの方が緊張でした()

まぁスタッフが緊張して気合いを入れても、最後に頑張るのは選手なんですけどね。

 

昨年6位に入賞しているチームTT

各自が所有してるTT用バイク等の機材を使用しての6位、今年はある程度スポンサー機材のみ=TTバイクやディスクをフル装備することができず、1キロあたりで3秒ぐらいのロスはあると考えられます。

13チームずつが12.5キロのコースを走りますが、我々は2組め、1組めのチームのタイムなどが参考になってきますがトップタイムは2120秒ほどでした。

615キロのレースだったので1周を330秒で回る計算で21分。これを目標にします。

強烈な爆風の中でスタート。

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メンバーは長野耕治、伊藤翔吾、佐藤信哉、大塚航、丸本悠太、日野林雄大

 

キャプテンの長野がペースを組み立てて指示。伊藤、佐藤、大塚が繋いで場合によってはペースアップ。

日野林は力はあるものの、まだ若く経験は浅いこと、そして仕事の都合でどうしても満足な練習時間が確保できずコンディションを上げきれない丸本を長野はじめみんなでカバーしてペースアップしていくことを確認していました。

あとは合宿できっちりと走り方を確認していたので、選手を信じるだけでした。

 

1周目は330秒を超えるタイム。これはゼロスタートなので予定通り。

そしてここから徐々にペースを上げはじめ、5周目にはそれまで出走したすべてのチームのベストラップとなる325秒台。

最後は3人が千切れての3人ゴールでしたが21分をギリギリ切ることが出来ました。

 

その後の有力チームは少し雨の影響はあったものの風が一気に弱まり、お互いに風の影響か路面ウェットの影響かというマイナス要素はあったものの、結果的には有力チームは上位に入る結果となり、何とか昨年と同じ6位を確保することが出来ました。

 

優勝したTeam UKYO20分を切るタイムでゴール。

1955秒でしたが、先出のように機材でのハンディを考えると大きく遅れたと言うレベルではない言っていいと思っています。

1キロ当たり2秒と考えれば30秒。

このタイム差なら4位でしたし、1キロ3秒で考えれば45秒で2位に手が届くタイムだったわけです。

(あくまで「とらぬ狸の皮算用」ってやつですが)

しかしタイムトライアルを走った経験のある選手ならわかると思いますが、ほぼノーマルバイクでこのタイムは大健闘と言って過言ではないと思います。

 

 

2日目のクリテリウムでは選手たちも少し自信をもって挑むことが出来ました。

参加メンバーは、長野耕治、伊藤翔吾、佐藤信哉、大塚航、日野林雄大、小西遙久、服部健一、森圭司

 

森がメカトラ、小西がラスト1周で仕掛けてゴールまえで捕まってしまい予選落ちした以外6人が決勝へ。

35名しか決勝進出できなかったチームがあることを考えれば、何かできるのではないか?と期待。

前半から伊藤を含む6人が逃げ、最大40秒をリードするも最後はTeam UKYOが追走して集団は一つに。

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かなり混戦のスプリントとなり、日野林の13位が最高位でした。

個人的にはスプリント力のある日野林や長野、大塚がトップ10に絡めるのでは?と期待したのですが、13位と14(長野)19(大塚)でした。

最後はかなりゴチャゴチャ感の強いスプリントで上がりきれなかったようですが、25位以内だとポイントが高いので、まずは良かったです。

スタッフも一同ホッとしてます(笑)


監督:三船雅彦

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スタートから全力で走り抜けるタイムトライアル。きっちりとローラーでアップしていく


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白浜空港の旧滑走路でのレース

これだけオープンで走りやすい場所は他になく、併催でスーパーカーの展示やミニライブなど、レースだけでなくとも楽しめる大会でした。