スピンドル交換

スピンドル交換
【SPEEDPLAY Stainless Spindle info】

シザースピンドル交換レポート

シザーを入手して早半年、普段使いからシクロレースまで、すっかり自分の自転車ライフに欠かせない物になっています。
これまでのオフロードペダルとは違うダイレクトな踏み味やフロートシステム等、発表から長年待った甲斐ありました!って感じです。
そんなシザーですが、唯一の悩みどころはクリートの固定方法の都合上、Qファクターの調節できない事でした。
そんな中、スピードプレイから発売が開始されたオプションスピンドルセット。(税抜:16,800円)
早速、59mmを購入し交換してみました。

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交換方法は、先ずダストキャップを8mmの六角レンチで外し

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次に、中にあるスピンドルエンドキャップを8mmのボックスレンチを使用し外し、スピンドルを引き抜いて完了。

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スピンドルセットにはOリングやシールも付属しているんで、一緒に交換しておきましょう。
スピンドルを入れ替えて、逆の手順で指定トルクで組み付けて終了。

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スピンドルエンドキャップ指定トルク(6Nm)
ダストキャップ指定トルク(4Nm)
なお、スピンドル交換は専用知識のあるプロショップで作業されることをお勧めします。

さて標準の55mmから59mmにすることで、クランクとシューズの踵とのクリアランスがご覧の様に増えました。


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標準55mm

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交換後59mm

なかなか写真では違いが分かりずらいのですが、されど4㎜。
自分は、ダートのコーナー等で体重移動がしやすい様にロードペダルよりもフロート角を大きく取りたかったのと、シクロ特有の激下りや登りでのテクニック不足を補う為にスタンスを広がりことで安定感が欲しかったので、これで思い通りのポジションがとれました。

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逆に、Qファクターを短縮したい場合にも、短いオプションスピンドルが用意されているので、ご自身のセッティングでお悩みの方は、スピンドルの交換をご検討されては如何でしょうか。

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