日向 涼子 の連載ブログ

         

『2014年4月から2015年3月連載ブログ』

「はじめまして!」の方もいらっしゃると思うので...改めまして、日向涼子(ひなたりょうこ)と申します。

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本業は広告系モデルで、今だと"BOSCO"というオリーブオイルのCMが流れていますが、他にも企業広告を中心にお仕事しています♪(*´∀`)

ロードバイク歴は4年半くらい。
最初はダイエット目的でクロスバイクを購入したんだけど、体力がついて距離を走れるようになっていくうちに物足りなくなり、
「ロードバイクが欲しいな~」と思っていた時に、タイミングよくアルミのロードバイクを譲り受けました。

初めて乗ったロードバイクは......シフトダウンのやり方が分からなくて、いじればいじるほどギアが重くなる、という(笑)

仕方がないから、坂をのぼらずに行ける自転車屋さんまで走り、
「すみませんっ、変速のやり方を教えてください!」って......(´Д`ll)
あの時の自転車屋さんの顔は忘れられません。
(普通はすぐにわかるもの?皆さんはすぐにギアチェンジできました??)

その後も、毎度のように"うっかり"をやらかしたけど、人生を左右するような"うっかり"は、ロングライドイベントだと思って参加表明したらヒルクライムレースだったことかな~ ( ̄Д ̄;;

レースに出ることが決まってからは、"ひなた号"と名付けたアルミの相棒が、軽量タイヤになり、ホイールが軽くなり、コンポーネントが105からアルテグラになり......少しずつ進化。

その甲斐あってデビュー戦は入賞したけれど、次のレースでは目標に達することが出来ずに悔し涙を流したり。
調整のつもりで出たレースにピークを持って行っちゃって、メインとしていたレースで調子を落としたり。

ヒルクライムレースは番狂わせが起こりにくく、自分がやってきたことが『結果』として如実に出るのがいいですね。

周囲から「カーボンにしたら楽になるよ」と言われるたび、「まずはエンジンを鍛えます」と答えていたけれど、それは「自分自身に改善の余地がある」と考えていたから。
でも、昨年末に出たレースで優勝したのを機に、気持ちが楽になったというか、「そろそろカーボンフレームにしてもいいのかな」と思えるようになりました。

そうして年が明け、その想いが強くなっていた頃、ついに運命の相手が...。

FUNRiDE3
月号に掲載されていたRIDLEY HELIUM SLに、衝撃!
直線的なフォルム、黒を基調にしたボディに赤い差し色、圧倒的な存在感を醸し出しつつ、気品のある佇まい。
しかもスペックを調べると、フレーム単体で750g、フロントフォークは330gと、トップクラスの軽量モデル。

「ヒルクライムレース中心の私にピッタリじゃない!」

『思い立ったが吉日』と、そこからの行動は、早い早い。
周囲は「あれほど頑なだったのに...」と、あっけにとられていました。
めでたく手元に届いたバイクは期待を裏切ることなく美しく、思わず、"リド様"と名付けてしまったほど。
14041502.jpg「自宅で愛車を眺めながらお酒を飲むのが幸せ」という人の気持ちが、ちょこっとだけ理解できました。

こうして、"リド様"に乗り始めて約1ヶ月。
仕事やプライベートであちこち走りに行きました。

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乗ってすぐに気づいたことは、踏み込みと同時に前に進むというか、反応が早いということ。
平地はもちろんのこと、坂の途中にある信号で足をついても、漕ぎ出しが軽いため焦りがありません。
あと、軽いからかダンシングの際にバイクを振るのも容易く、
「私、めっちゃかっこよくない?」と勘違いできます(笑)
例えばソシアルダンスでエスコート上手な男性と踊ると、自分まで上手く美しくなったような気分になっちゃうのと似てるかな。
"リド様"は、無口で硬派な男前と思っていたら、レディーファーストの精神を持ち合わせた紳士でした。
ヒルクライムレースでの使用を想定していたけれど、余計な力を必要としない分、長距離でも快適に走れそうな気がします。

とはいえ、まずはヒルクライムレース。
当面は、過去2回チャレンジして、いまだ目標が達成できていない『Mt.富士ヒルクライム』でブロンズ(1時間30分切り)を目標に、これから急ピッチで頑張りたいと思います!

次の更新では、連休中に走りに行ったところやトレーニングについて書くつもりなので、来月もよろしくお願いします♪(*´∇`*)

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自転車で走るのに気持ちよい季節となりましたね。

みなさんはどのような自転車ライフをお過ごしですか?

私はシーズンインに向け、ゴールデンウィークは自転車雑誌『FUNRiDE』で担当をしてくれているKさんと、連載スタート当初に担当だったHさん(現在は『RUNNERS』編集部)の三人で走ってきました。

現担当のKさんは、カワイイ顔して、与えられたミッションを体力と根性でこなしちゃうタイプ。(将来的には600kmブルベとか走っちゃうと睨んでいます)
初代担当のHさんは、"元祖・坂バカ"とでも申しましょうか。ファンライド編集部にいた頃は、自分のコーナーを持つほどのヒルクライマーで、読者に苦しむ喜び(矛盾していますね)を説いていました。
平地ポタリング派だった私がヒルクライムをやるようになったのは、この人のおかげ(この人のせい?)と言っても過言ではありません。

そんなふたりと矢野口で集合をして、尾根幹~大垂水峠~道志みち~山伏峠~山中湖を往復です。
待ち合わせ場所から計算しても200km超と、距離だけでもなかなかのもの。
その上、関東圏以外の人にはピンとこないかもしれませんが、尾根幹・大垂水峠・道志みち・山伏峠、それぞれがトレーニングコースとして完結するスポットです。
尾根幹はヒルクライムレースに出るようになったばかりの頃に朝練で走っていたところだし、大垂水峠は私が初めてヒルクライムをした峠、道志みちから山伏峠は、「今日は頑張るぞ」という日に走るところであり、それらをすべてつなぐだなんて...!
とても無謀に思えたけれど、「ダメなやつと思われたくない」という意地だけで、なんとか山中湖へ。

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富士山をバックに笑顔で記念撮影...のつもりが、顔がやっつけられ気味(笑)

富士山を指さし、

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「もうすぐ富士ヒルですね」と初代担当が言えば、
「ブロンズ獲ってくださいね」とプレッシャーをかける現担当。

"富士ヒル"とは、正式名称を"Mt.富士ヒルクライム"といって、約6,500名のサイクリストが富士北麓公園から富士山5合目へと続く富士スバルラインを走るという日本最大級のヒルクライムレース。

前回のブログにも書いたとおり、私は今年で3度目の参加です。

相棒をリド様に決めたのは、一目惚れもあるけど、
「今年こそブロンズ(1時間30分切り)が欲しい!」というのが一番の理由だったりして...。

復路も辛かったけど、私の富士ヒルへの想いをよく知るふたりと走れて、とても充実した一日となりました。


翌日もヒルクライムトレーニング。
タイムアタックする人が多い中、私はダンシングを中心にバイクとカラダの使い方を意識して走る練習をしました。

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ずっと苦手意識のあったダンシングですが、同じくリド様でやってみると、「ここに体重を乗せればいいのかな」というポイントが見つけやすくて、いつもより長く続けることが出来たように思います。
ただ、「体幹と上半身の力をつけたら、もっと軽やかに進むだろうな」とも感じたので、"リド様にふさわしい自分"になるべく、最近は、腹筋とピラティスで体幹トレーニングをやっています。
富士ヒルまでに間に合うかしら?(笑)

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"リド様にふさわしい"と言えば、これまでの写真でお気づきの方もいらっしゃるでしょうか。

「これからシーズンイン」ということもあって、決戦ホイールをFFWD F2Rにしちゃいました!
前後で1100gと、持ってビックリ、走ってビックリの軽さです。

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こんな決戦仕様で、518日は、"榛名山ヒルクライムin高崎(通称:ハルヒル)"のため、群馬県へ。


ただ、こちらのイベントはオープン参加ということもあり、「みんなの応援をしながらコースを楽しむ」と決めていたので、本当に何の気負いもなく、楽しく走ったつもりでしたが...。

激坂になってからのリド様+F2Rがすごすぎる!

一年前にゲストとして走った時は、榛名神社手前からゴールまでの4kmは"ひたすら耐える"という認識だった激坂が、ガシガシ踏んでいる意識もないのに、進むんです。
視覚としては、どう見ても激坂なんです。
しかも、今シーズンは(足が太くなるのを恐れて)激坂トレーニングを避けていたにもかかわらず...。

そのため、"ひたすら耐える坂"が、"もっと走っていたい坂"となり、
「勾配がきつくなってから応援する余裕あるかな...」なんて不安はあっという間に払拭され、ゴール直後は、足より喉が痛くなるという珍しい事態に(笑)

山頂まで続く地元の応援もあり、本当に幸せな時間でした。

しかも、表彰式の準備をしていたら、「年代別で一位ですよ!」と教えていただき、ビックリ!
慌てて貼り出されている順位表を見に行ったところ、本当に一番上に私の名前がありました。

オープン参加だと順位はつかないので正確には一位ではありませんが、リド様との初戦、且つ、5000人規模のレースで自分の名前が一番上に書いてあるのは、とても感慨深かったです。

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週間後の富士ヒルに向け、少しは自信が持てたように思います。


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今週末の525日には、"ツール・ド・にし阿波"で、徳島県に登場。
徳島県は「自転車王国とくしま」として様々な取り組みを行っているそうです。
その中でも、このイベントは「雄大な自然」と「お接待」というふたつの地域資源が大会の核になっているとのことで、いまから楽しみ♪


そして、5月最終日は山梨県入りをして、61日は、いよいよ......!


パワーアップしたリド様と私をイベント会場で見かけたら、是非お声かけください。
富士ヒルに限っては、緊張で青い顔をしてるかもしれないけれど、それもまたご愛嬌ってことで(笑)
みなさんとお会いするのを、とても楽しみにしています。


61日はMt.富士ヒルクライムに参加してきました。

Mt.富士ヒルクライムで1時間30分を切る

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今年で3度目の挑戦であり、大きな目標のひとつです。

私にとって、Mt.富士ヒルクライム(通称:富士ヒル)は特別で......この想いを語りだすと長くなるので省略しますが(笑)
今シーズンの相棒にリド様を選んだのも「富士ヒルのため」と言っても過言ではないくらい。

ところが、その気持ちが強すぎたのか、「あと1ヶ月」というところで体調を崩してしまい、トレーニングがままならない状態で当日を迎えることとなりました。

しかしスタートをしてみると、そんな不安はあっという間に払拭されます。

前回のブログでは、榛名山の激坂でも「グイグイ」と上るリド様について書いたけれど、富士ヒルでは、特に緩い勾配で、「グインッ、グインッ!」と力強く進み、スタートからしばらくは、「1時間25分を切れるかもしれない」と、確信に近いものを感じていました。

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でも、計測部分だけで24kmもあるレース。そんなに甘くはありません。

走り始めて1時間経過したあたりから急に呼吸が苦しくなり、一気にペースダウン。
練習不足で、体力や心肺能力が落ちていたのでしょう。
体調を崩して以来、"レースのための食事"ではなく"カラダに負担をかけない食事"を優先させ、消化に良いものしか食べていなかったことも大きかったと思います。

「日向さん、頑張って!」「今年はいけますよ!」
続々と応援をいただくも、「ありがとう!」と、たった一言さえも返すことが困難になっていました。

刻々と時間が迫り、「2度あることは3度ある」という言葉が浮かんだ時。


14061624.jpgゴール手前、最後の坂が...!

あまり覚えていないけど、ひたすら、「踏め、踏め!」と思っていたような気がします。
もしかしたら、声に出していたかもしれません。
決して、華麗なゴールシーンではなかったと思います。

レース中はもちろん、前日のステージイベントや当日の朝にお会いした方々。
会場にはいなくても、ブログやFacebooktwitter...あらゆるところからいっぱいの応援をいただいていました。

「ダメでした」なんて、ゼッタイに言えない。

あの時の私にはそれだけが原動力で、リド様がその想いに応えてくれました。
今思えば、「どこにそんな力が?」と不思議なくらいの状態だったのに、サドルから腰をあげ、ダンシングでゴール。

結果は、1:29:11で目標達成!

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時間30分切りにはギリギリのタイムだけれど、1年前から414秒もの短縮です。

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度目の正直。
いつかの悔し涙を、ようやく嬉し涙に変えることが出来ました。

惜しむらくは、リド様のポテンシャルを生かしきれなかったということ。
否。生かせなかったというより、助けられっぱなしでした。

コンディションを整えるのも実力のうちなので、体力や技術面はもちろん、精神面も鍛え、バイクに助けられるばかりではない走りが出来るようになりたい。

これからもいろんなイベントに出てリド様とより仲良く楽しく走りたいと思っているので、今後とも温かく見守っていただければ幸いです。

皆様、いーっぱいの応援をありがとうございました!

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今年は梅雨明けが遅れているようですが、みなさんは自転車に乗っていますか?

私は、「立山アルペンヒルクライム」に参加するため、富山県へ行ってきました。
このイベントは、一般車両の乗り入れも禁止されている自然の聖地「美女平 天空ロード」を、年に1回この日だけ自転車で走ることが出来るという、とってもスペシャルなもの。
当日はあいにく小雨が降っていましたが、とても空気が清々しく、雨のことなんて忘れてしまうほどでした。

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レース自体は、距離:22.3km、標高差:1,473m、平均勾配:6.6%と、
「富士ヒルより少しキツイかな」という程度ですが、スタートの時点で既に標高が977mあるので、少し走っただけで空気が薄いと感じます。

それでも、並走する地元テレビ局のインタビューに息切れせず楽しく対応できたのは、リド様が楽に上らせてくれたからかな。

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それにしても、テレビや写真では、高さ10m以上はあろうかという雪の壁をハイブリッドバスが通過する姿を見たことがあったけど、まさか人生初の立山黒部アルペンルートが自転車とは...予想もつかなかったです(笑)

その約2週間後には、「ツール・ド・三陸」記者発表のため、イベントの応援団長を務める片山右京さんをはじめ、一般社団法人グッド・チャリズム宣言プロジェクトの方々とともに岩手県陸前高田市へ行きました。

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このイベントは今年で3回目の開催となりますが、私は第1回目からホストライダーとして参加者の皆さんと一緒に走っています。
記者発表の前日はみんなでコースの試走へ。距離は50km弱と短いのですが、特に後半はアップダウンが多く、とても走りごたえのあるコースです。

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長い上りでは、右京さんから走り方やトレーニングのレクチャーを受けたりして、とっても楽しかった!
子供の頃にテレビで見ていたF1ドライバーと、大人になって自転車でアタック合戦をしているなんて...自転車は、年齢や性別、立場を超えて楽しめる最高のツールですね。

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【追伸】
片山右京さんと言えば、彼が率いるTeam UKYOは、リド様と同じくスパカズ(バーテープ)を使用しています。噂によると、土井雪広選手の強い希望でスパカズに決まったとか。

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(写真:Team UKYOより)

私もスパカズのグリップ力が好きで、今のところ浮気をする気になりません。
そして、身内にもスパカズファンがいることが発覚!
私の妹は、私が使用する1年ほど前からスパカズを愛用していたそうです。(負けた!)

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しかも、この配色...どこかで見たことがありませんか?
そう、Team UKYOが「初音ミク」仕様と言って、ピンク×水色で登場する前から、妹はこのカラーリングで走っていたのです。(配色は反対だけどね)
彼女はデザイナーなので、時代先取りだったのかしら?(笑)
右京さんに聞いたところ、初音ミク仕様はファンからの評判もいいんだって。
私が使用している、黒バーテープ×赤エンドキャップ(限定商品)もカッコいいと思うんだけどな~。
スパカズは色合いが絶妙なので、慣れ親しんだバイクの印象をグッと若返らせるにはオススメのアイテムです。
あ、そうそう。私は不器用なのでショップにお願いして巻いていただきますが、自分で巻く人に話を聞くと、伸縮性があって巻きやすいそうですよ。

 

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夏まっさかりですね!
皆さんはどのような日焼け対策をして走っていますか?
私は長袖・ロングタイツで走っているのですが、それだけで体力消耗しちゃう。
あとは、1~2時間おきに日焼け止めを塗り直しています。
オススメの日焼け対策があったら、是非教えてくださいね。

さてさて。
ありがたいことに、最近は取材やイベントで走ることが多いです。

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月中旬には、取材で八ヶ岳の野辺山高原へ。
昨年もお世話になったのですが、Team SY-Nakの中込夫妻とJR鉄道最高地点(標高1375m)まで走りました。

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東京は猛暑日でしたが、野辺山は本当に涼しくて走りやすくて、「夏だけこっちに住みたい!」って思っちゃいました。

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月下旬には、「タイムトライアル・ジャパン 利根川ステージ」に参加。
平地は苦手なので、「せめてフォームだけでもかっこよく走るぞ!」と思っていたのに、レース後に写真を見せてもらったら、こわごわと走りだしているのが露呈していて、ちょっとショック...。

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今月下旬に開催される「タイムトライアル・ジャパン 袖ヶ浦ステージ」にも参加する予定なので、次はもうちょっとカッコいいスタートを切りたいと思います!

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月初旬には、プライベートライド。
丸一日走れる日って本当に久しぶりだったので、朝からウキウキ。
気合いを入れて静岡県まで行ってきました。
峠をつないで、獲得標高は2550m

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肉体的にはきつかったけど、途中には秘境のような景色が広がっていて、気持ちいい~♪

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改めて、「自転車って楽しいな」と思えた一日でした。

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週間後には神奈川県藤沢市へ。
元オリンピック選手である田代恭崇さんが代表を務める「リンケージサイクリング」の取材です。

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お話を伺い、湘南海岸までサイクリング。
今は山が大好きな私ですが、昔は鎌倉や湘南、小田原などの海岸沿いを好んで走っていたことを思い出しました。
たまには攻めないライドもいいかな。
サイクリングの後は基本的なメンテナンスを教わって、リド様も気持ちよさそう!

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「更にパフォーマンスが上がるかな?」と期待です。

その翌日は、野辺山高原へ行った取材の一環で、奥多摩にある「都民の森」へ。

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東京は山らしい山が少ないので、都内のヒルクライマーがよく集まるのですが、この日は朝から今にも降り出しそうな天気。さすがに人も車も少なかったです。
「プライベートなら中止にしたところだけど、仕事だしね」と、渋々...のはずだったのに、走りだすと、やっぱりヒルクライムは楽しい!
それに、田代さんから教えていただいたメンテナンスのおかげか、漕ぎ出しもスムーズ。(メンテ大事ですね)
帰りは雨に降られたけど、とっても楽しいライドでした。

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週間後、再び「都民の森」へ。
前回と同じ媒体の、"取材"と称した"趣味"ですね(笑)
「原稿のため」って言えば、所属しているモデル事務所にも申請しやすくていいなあ...なーんて書くと事務所から怒られちゃいそうだけど。
いつもは"レーパン一丁"の私ですが、この日は気分転換にラップスカートを巻いて走ってみました。

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黒毛の駿馬にまたがるおてんば娘、といったイメージでしょうか。
「ラップスカートって走る時に邪魔じゃないのかなあ?」と思っていたけれど、そんなこともなく。気持ちも上がっていいですね
いつか、「ラップスカートでヒルクライム速い女がいる」って言われるようになりたいな。


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取材やイベントのレポート有難うございます!本当にスゴイ!ですね。そう!サイスポTOPICSで「日向涼子と もっと楽しむ!ヒルクライム」でリド様との連載が始まったみたいですね!こちらも必見ですね!

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9月に入り過ごしやすくなりましたが、皆さんはどのような夏を過ごされましたか?
私は、BBQとか花火とかお祭りとか、夏らしいイベントには縁がなかったけれど、その分、リド様といろんなところを走りましたよ。


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24日(日)
レース会場で会う女性達をはじめ、その旦那様やお友達と共に山岳トレーニングをしました。

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ひとりで走ることが多かった私にとって、ヒルクライムレースで活躍する女性達と走るのは、とっても刺激的!
つい、手を抜いてしまいそうな場面、くじけそうになる坂でも、誰かといると最後まで頑張れますね。

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ペダリングの勉強にもなったし、なにより、自分と同じようにヒルクライムが好きな人達と走るのは、とっても楽しかった。
「また一緒に走ろうね!」と約束をして、それぞれ家路へ。
久しぶりの自走で、走行距離はセンチュリーライド(160km)をマークしました。

来週はタイムトライアルで平地のレースだけど・・・まあ、いっか(笑)


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30日(土)
『タイムトライアル・ジャパン Stage3 袖ヶ浦』へ。
Stage2
に続き、ノーマルクラスでゲスト参戦です。

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この日は、「弱虫ペダル」に登場する東堂尽八(リドレー乗り)に扮し、「箱根学園」というジャージを着て走りました。(ジェイピースポーツグループさんのカタログにも使われているイケメンの彼です♪)

前回のブログでは「次はもうちょっとカッコいいスタートを切りたいと思います!」と書きましたが、今回もイマイチ・・・。
スタートの時、ペダルにクリートをはめた状態で後ろを押さえられるのって、とっても怖い!(他の参加者は仲間同士でスタートの練習をしているのかな?)
この日は朝から雨が降っていて路面がウェットだったこともあり、レース中もスピードを出せないまま終了してしまいました。

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レース内容はイマイチだったけれど、私にとってタイムトライアルの一番の楽しみは、「他の方々のバイクを見ること」なんです。(負け惜しみじゃないですよ、笑)
ヒルクライムレースばかり出ているから、エアロバイクやディープリムのホイールって、とっても新鮮!
特に、ホイールはFFWD F6Rを履いている人が多いのが印象的でした。(私はF2Rを履いています)
ロゴもカッコいいし、「リド様に履かせたら、私も平地速くなれるかな~・・・」なんて妄想したりして。
F6Rは軽くて転がりがいい」と、ヒルクライムレースで使用している人もいるし、試してみたいホイールのひとつです。

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7日(日)
『全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍』に参戦。
国内ヒルクライムレースの頂上決戦となるレースです。
朝からあいにくの雨。フィニッシュ地点は風速15mで危険とのこと。1km短縮され、19.1kmでの開催となりました。

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スタート地点は小雨。コース途中も霧がかかって視界不良でしたが、残り23km地点からはさっきまでの悪天候がウソのように晴れ、美しい景色が広がります。
「乗鞍はこうでなくっちゃ!」と、最後はとても気持ちのいいレースでした。
なーんて書くと、余裕のレースだったみたいに思われるかもしれませんが、まったくそんなことはありません。
山頂に近づくとともに、酸素も薄くなり、ひたすらに苦しい。一気にペースダウン。
焦りもあって、序盤にペースを上げ過ぎたことも敗因のひとつです。
今回は、まったくペース配分が出来ていませんでした。
レースって、本当に難しい。
でも、難しいからこそ、楽しいのかもしれません。

少し前までは、プレッシャーが先に立ち、「レースを楽しむ」なんてことは考えもつかなかったけれど、私もひと皮むけたかな?(笑)
来シーズンは、今まで出たことがないイベントにもチャレンジしたいな、と思っています。


9
13日(土)
毎年、その年のレースが終わると、しばらく"ふぬけ"になってしまう私ですが、今シーズンは、「ヒルクライムって楽しい!」という気分のまま締めくくったおかげか、1週間後には山岳トレーニングを再開。

824日にご一緒させて頂いた方々のチーム練習に再びお邪魔しました。
私以外の全員は今月末のレースを視野に入れているので、とっても濃い内容。
時々、プロ選手もトレーニングに使うという「ヤビツ峠」を目指します。
この峠では、いつも序盤で追い込み過ぎて後半がうまくいかないのですが、この日はうまく力が抜けていたのか、予想よりも良いタイムで走り切ることができました。

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レースも適度な緊張を保ちつつ、うまく力を抜けたらいいのにな。
前回に続き、今回も自走だったため、今年一番のロングライド。
最後は、足よりもお尻が痛かったです(笑)
でも、目標とするレースに向けて頑張る人たちの姿は、すごく励みになったし、キラキラと輝いていて、とっても眩しい。
「私も頑張るぞ!」って、元気をもらいました。

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これからも自転車に乗り続け、素敵な人たちといっぱい出会いたいな。

 

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知り合う仲間!元気をもらえる仲間!素敵ですね!今週末にはサイスポTOPICS「日向涼子と もっと楽しむ!ヒルクライム」で乗鞍を楽しく走れた理由なども掲載予定とのこと!必見ですよ!>>CYCLE SPORTS.JPへGO>>

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レポートでもあった日向さんが愛用するFFWD!みなさまも決戦用(レースだけではなく仲間との決戦)にチューブラホイールの軽さを、ぜひ体験ください!FFWD WEB SITEへGO>>

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突然ですが、皆さんはホイールの使い分けをしていますか?
私は、今シーズンのレースを終えたあたりから、「もう1セット欲しいな」と思っていました。


14101603.jpg様々なことを考慮した結果、条件は3つ。

①クリンチャー
リド様を11速にしてからというもの、対応するホイールがF2Rのみとなってしまい、ひとりで走りに行く時は、「チューブラーでパンクしたら修理できるかな?(多分できない...)」と、ドキドキしながら走っていたので、自分でもメンテナンス可能なクリンチャーが欲しかったのです。(チューブラーのタイヤって高いし)

②ミドルハイト
今シーズンは『タイムトライアル・ジャパン』というイベントに出場をしたのですが、エアロ効果のあるバイクやホイールを使っている人を見るたび、羨ましく思っていました。
とはいえ、プライベートで平地を走りまくる自分が想像できなかったので、まずは平地も坂も楽しめそうなミドルハイトがいいかな、って。

③リド様に似合うもの
正直、私にとってはこれが一番重要かもしれません(笑)
ロードバイクは美しければ美しいほどモチベーションが上がる乗り物だと思っているので、見た目が好みかそうじゃないか。それって、すごーく大事です。

国内で販売されているホイールはごまんとありますが、ここまでの条件を満たすとなると、かなり絞られるんですよね。

自然の流れで、F4RのクリンチャーであるF4R-Cに決めました。

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レース用にF2Rを使用していることもあって、FFWDに対する信頼感があったのも理由のひとつです。


ホイール、タイヤ、ブレーキシュー、チューブ(バルブ長60mmなんて初めて買いました!)が揃い、
「次の休みはどこへ走りに行こうかな~」とウキウキしながら調べていたら、
「今週末、ツール・ド・富士川に参加しませんか?」とお誘いの電話がありました。

電話の主は、最近イベントでよくご一緒させていただく、今中大介さん。
(敢えて今中さんの説明をする必要はないでしょうが、これから自転車を始めようか悩んでいる方の
ために一言で説明をしますと、「日本人として初めてツール・ド・フランスに出場したすごい人」です)

山梨県南西部の富士川流域4市町(市川三郷町、富士川町、身延町、南アルプス市)を走る全長約100kmのロングライドイベントで、山と平地のどちらも楽しめるとのこと。

山は大好物(笑)だからいいとして、平地もあるってことは、F4R-Cの履き心地を試すチャンス!

そう。実は私、平地が苦手なんです。
公私ともに仲良くさせていただいている自転車仲間のオジサマたちと走りに行くと、坂では負けないのに、平地では必ずおいていかれちゃう。

でも、このホイールなら...?

期待も込めて、リド様にF4R-Cを履かせて山梨入りしました。
初日に開催された「プチ・ツール・ド・富士川」という女性や初心者向けのスイーツライドで慣らし運転をして、二日目は、いよいよ本番!

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「ツール・ド・富士川」でF4R-Cの本領発揮です。

全員を見送り、今中さんと私は最後尾スタート。

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しばらくは、アップにちょうどいい12%の上り。
5km
ほど走るとグッと勾配がきつくなり、平均8.5%・最大15%の上りが7kmくらい続きます。
ここまでは、いつも通り。
おしゃべりしながら楽しく上れました。
第一エイドでおまんじゅう、第二エイドでパンをいただき、競争ではないので、下山はみんなでゆっくりと下ります。

問題は、下山後。
35km
ほどの平地を、今中さんについていかなくてはなりません。
より多くの参加者と一緒に走るためには、"最後尾でスタートをして、ゴールまでには先頭集団にたどり着かなくてはならない"ので、今中さんが私にペースを合わせるにも限度があります。
要するに、私が「平地で頑張る!」しかないのです。
そのためのサポートとして、元・某体育大学の自転車部だった女性が後方につくことになりましたが、前に今中さん、真ん中は平地が苦手な私、後ろは元自転車部って...!

でも、心配は杞憂にすぎませんでした。

漕ぎ出しが軽いし、スピードの伸びもあるし、ふたりにちゃんとついていけた上、「フォームがいいね!」って褒められたくらい、がむしゃらじゃなくても加速していきます。
ミドルハイトを選択したのは正しかったかも。
F2R
よりは重いとはいえ前後で1610gと比較的軽いので、地元の人でも「難所」という激坂も、足をつかずにクリア出来たし。

このように、ホイールを分けることで苦手意識が払しょくされたのは、今後の自転車生活にも大きく影響を与えそうです。

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「秋だー!」

...と思ったら、あっという間に寒くなりましたね。

皆さんはいかがお過ごしですか?

私は、リド様とともに実家のある新潟へ帰りました。
リド様は初めて会う私の両親を前に、いささか緊張気味...なんてことはなく、いつものクールなリド様でした。(そりゃそーだ)

今年は天気がよかったので、妹と輪行をして、弥彦山ヒルクライム!
弥彦山は新潟県西蒲原郡弥彦村と長岡市との境界にあり、標高は634m

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(地元の人に「東京から来ました」というと、必ずと言っていいほど「弥彦山は東京スカイツリーと同じ高さなんだて~」と教えてくれます、笑)

さほど高い山ではありませんが、『Mt.富士ヒルクライム』や『全日本マウンテンサイクリングin乗鞍』で上位入賞する人たちがトレーニングに使っている山です。

また、すぐ近くに弥彦競輪場があるので、競輪選手たちが一番重いギアでパワフルに上っているのを見かけることもあります。

ちなみに、数年前はギアを重くしてトレーニングをしているとは知らず、見るからに強そうな選手を追い抜き、「私、ヒルクライムだけなら競輪選手に負けないかもしれない!」なんて身の程知らずなことを思ったりしたものでした。

抜いた瞬間、背後から恐ろしいまでの気迫を感じ、本気で逃げたのもいい思い出です。(笑)

話がそれちゃいました!
えーと、妹とのヒルクライム...ですよね。
私、いまだ初心者のつもりでいましたが、気づいたらロードバイク歴が5年目に入っていたんです。

これまではヒルクライムになった途端、妹を千切って走っていた冷たい姉ですが、「そろそろ大人にならなきゃいけないな~」と思い、今回は「ヒルクライムは苦手」という妹のペースに合わせて走ることに。

一緒に走って気づいたのは、「ちょっとしたコツ」を知らないだけでした。
そこで、これまで様々な人に教えてもらったことの中で、「自分には合っているな」と感じて身につけようと努めてきたことを妹に伝えたところ......。

「すごくラクに走れる!」って!
しかも、タイムが大幅に短縮!!

喜んでいる妹の様子を見て、私も自分のことのように嬉しくなりました。

そして、もうひとつ嬉しいことが。
なんと、妹のヘルメットが私とお揃いの「SH+」になっていました!

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ハイエンドモデルの「SHABLI」というだけでなく、「次はこのカラーにしよう!」と秘かに狙っていた「ブラック×ピンク」だなんて...。(バーテープも「SUPACAZ」でお揃いだし、気が合いすぎ?)

なぜSH+にしたのか尋ねたところ、「自転車に合わせてピンクが入っているヘルメットが欲しかった」という、単純な意見。
「プロユースのヘルメットなんて分かってないよね~...」と思いつつ、使用感などを聞いたところ、

・ピンクが差し色に使われているヘルメットで一番かっこいい。
・頭の形にすごくフィットする。
・あごひもカバーがあって走行中もあごがチクチクしない。
・ダイヤルがいっぱい回せるからいい塩梅にかぶれる。(26段階調整可能)
・軽い!(買おうと箱を持ち上げた瞬間、「空箱!?」と思ったとか)

女性らしい視点の中にも的確な意見を聞けて、感心しちゃいました。

妹はご機嫌だし、山頂で休憩をしていたら「カッコイイ自転車だねっか!」と観光客の方々にリド様を褒めてもらえたし、とても充実した一日でした。

唯一、心残りというか複雑なのは、リド様って男前だから女性が乗っているというだけで目立つのだと思いますが、地元のサイクリストから、「日向涼子が新潟で走っている!」と気づかれていたみたい。
(直接、声をかけてくださった方もいれば、あとからFacebookでメッセージをいただいたりしました)

「気づかれていたなら、妹を置いて本気の走りをすればよかった~!」とか、
「ちゃんとメイクして走ればよかった~!」なんて考えてしまう私は、まだまだ見栄っ張りの未熟者です(笑)


帰省してから半月後には、『ツール・ド・三陸 サイクリングチャレンジ 2014 in りくぜんたかた・おおふなと』が開催されました。

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このイベントは、東日本大震災によって甚大な被害を被った東北地方・三陸エリアの復興町づくりを、環境にやさしく、健康的な自転車イベントの開催で応援しながら、地域振興と広域観光の推進を継続的にサポートしていくことを目的とし、今年で3回目の開催となります。

私は第1回のイベントからホストライダーを務めていますが、第2回からは、ツール・ド・フランス3度優勝のグレッグ・レモン氏がゲスト参加をしています。
昨年は「せっかくだから」と、チャンピオンにアタックを仕掛けた(上りでは一瞬追い越したけど下りで瞬殺)ことを覚えていて、楽しそうな様子で、「今年はいつ仕掛けてくるんだ」って(笑)

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でも、タイミングが合わなくて今年は不発に終わり、残念...。

「来年も会えたらいいな~」と思っていたら、翌週にサイクルモードで、グレッグ・レモン氏と、ばったり再会!

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私服の私には気づかないだろうと自分の説明をしようとしたら、彼から、「彼女は強いライダーだ」って。
誰と間違えてるんだろう?と思ったら、続けて、「来年は日本語を習っておくよ」という言葉で、私だと認識していることが分かりました。

実は、イベント後に「来年までに英語を上達させて、あなたともっと話したい」と伝えていたんですね。
「来年は日本語を習っておくよ」は、それを返しての言葉。
とても嬉しかったです。

ついでに言うと、勢いあまって「もっと強いライダーになる」とも伝えていて...。(やっちゃった~!)

というわけで、「英語と自転車を上達させる!」が、来年の目標です。


「来年のことを言えば鬼が笑う」と言いますが、あと1ヵ月半で2014年も終わりなんですよね。
なにかと忙しい師走まで、あとわずか。
追々寒さに向かいますが、体調など崩されないよう、皆様ご自愛ください。


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レポートでもあった日向さんとグレッグさんの出会い。それとは、まったくの偶然ですが、JPスポーツもこの度グレッグレモン社のプロモーションリリースとワランティーケアーサービスを開始することになりました。購入は海外通販のみですが、安心してモダンスチールフレーム「ワショー」を、ご購入頂けるように進めて参ります。まずは下記WEBサイトチェックしてください。(まだ日本語が変な部分もあり未完成ですが...)

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寒い日が続きますね~!

私は、雪国生まれ・雪国育ち(新潟)にも関わらず、寒さにはめっぽう弱いので、思い切ってフェリーに乗って、伊豆大島へ!

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リド様にとっては、初めての船旅をしてきました。

船で伊豆大島というと大げさに聞こえるかもしれませんが、フェリーに乗れば東京から2時間弱で到着するので、関東の人にとっては穴場のスポットなんですよ。

初日は島内の観光をしたあとに土砂災害の献花台へ。

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2日目は早起きをして、伊豆大島ヒルクライム+一周サイクリング。

一緒に旅したのは、私がホストライダーを務める『ツール・ド・三陸』を縁に知り合った自転車仲間たち。

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(本当はもっと多くの人達と行く予定だったけど、年末はみんな忙しくて4人旅でした)

みんな、年齢も性別も職業も違うけど、「自転車が好き」という共通点だけで仲良くなれるから不思議ですね。

海の幸も山の幸も安くて美味しいし、ネットで予約すればフェリーの運賃が20%も安くなるし、島外の人であれば、宿泊費用が1人あたり3,000円/泊も割引かれるので、かなりお得に楽しむことが出来ますよ。

また、海岸線を走るというと平地のイメージがあるかもしれませんが、伊豆大島ではそれなりにアップダウンが続くので、「せっかく行くなら、ある程度の強度も欲しい!」という楽しみながらもトレーニング要素を求める欲張りな自転車乗りにオススメのスポット。

もちろん、のんびり景色を楽しみながら走れば、「楽しいサイクリング」になるので、カップルにもオススメです。

伊豆大島は冬でもそんなに寒くならないそうなので、近いうちにまた行けたらいいな~って思っています。

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あと、冬のトレーニングといえば・・・ローラー台!ですね。

先日、『SMART Coaching(スマートコーチング)』という、通常はパーソナルトレーニングを提供している施設が、「少人数制でダンシングセミナーを開催する」という情報を聞きつけ、即、「ポチッ!」と申し込みました。

代表を務める安藤さんは、ホビーレーサーからプロ選手まで幅広い層からの信頼が厚く、様々媒体で取り上げられているので、当日は朝からウキウキ♪

・・・しながら改めて概要をみてみると、対象者の欄に「三本ローラーに乗る事ができる中級者・上級者」と書いてあるではないですか!

三本ローラー・・・乗ったことない!!(というか持ってない)

会場へ行ってみれば、みんな速そうに見える!!!(レース前と似たような心境)

「ど、どうしよう・・・ひとりで落ちこぼれ・・・?」と心配していましたが、安藤さんの的確なアドバイスによって、すぐに乗ることが出来ました。

す・すごい、安藤マジック!?

いえ、マジックではありません。

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体幹を意識して体を使うことがいかに大切か、いままで自分が頑張っていると思ってやってきたことが、あまり意味のない頑張りというかムダな労力だったのか、残念だけど、素人にもわかりやすく説明していただけたからかと。

あとは、この日に習ったことを忘れず、実際のライドでも意識することが出来れば、もっとラクに走れそうだな、って思いました。

「今後は、今回のような少人数制セミナーもコンスタントに開催したい」とおっしゃっていたので、気になる方は、『SMART Coaching』のFacebookページをチェックしてみるといいかもしれません。

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努力次第で、来シーズンの結果に左右されるであろうこの季節。

寒さに堪えながら外を走るか、三本とまではいかなくても、家の奥にしまわれている固定ローラー台を出すべきか・・・と、思い始めている今日この頃です。

 

やるかどうかは・・・また次号(笑)

 

それでは皆様、よいお年を。

リド様ともども、来年もよろしくお願いいたします。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

さっそくですが、今年の目標は何ですか?
私は、今年どのレースに出るか決めかねているところもあるので、いまだ具体的な目標は提示できないのですが、「普段から頑張れる自分になるぞ!」とは思っています。

今までは、単純に「ヒルクライムが好き」で、レース以外は「楽しくのぼる」ことがほとんどでしたが、最近、トレーニング熱心で前向きなご夫婦と一緒に走る機会が増えたので、「私も頑張らなきゃ」って。
かなり影響されています。
このご夫婦は本当に仲が良くて、ふたりの様子を見ていると私まで心があったかくなれるので、これからもこのふたりと一緒にいたら、「私も...」って、恋をしたくなるのかな?(笑)

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ま・そっちの影響があるかどうかはおいといてですね、やる気満々な二人に集まる人達は、「類は友を呼ぶ」といいますか、どの人達も熱くて強い!
みなさん情報収集にも積極的で、いつも勉強になっています。

ここ最近の私は、マイペースに楽しく走れることが一番大切だったけれど、今年の私は、「もっと強くなりたい!」という欲が出てきているのかな?
(特にリド様と出会ってからは、さほど頑張らなくてもラクに坂がのぼれるようになったので、正直、エンジン強化を怠っていたところがありました...)

頑張る時にはキッチリ追い込める体力と、強い精神力を身につけたいな、って思っています。

今年は様々なツテを頼りに、「熱くて強い自転車仲間」を増やしたいと思っているので、もし皆様とご一緒する機会があったら、「喝」を入れてくださいね(笑)

まだまだ寒い日が続きます。
お互いに体調など気遣いつつ、冬の自転車ライフを楽しみましょう!

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