三船 雅彦 の連載ブログ

         
移転しました。


【Massa's Eye extra】 現地レポートFinal

BRM320近畿300は、高知をスタートし徳島経由で高松へゴールするコース。
今回のブルべのポイントは、ナイトラン(22時スタート)信号も少ないがコンビニも少ない(補給地点があちこちにあるわけじゃない)、風、です。
特に風は、凄まじかったです。
スタートする日の昼間、観光がてら桂浜まで行ってきましたが、あまりの風のきつさに時速25キロなんて程遠いスピードでしたから・・・

BRM320近畿300は22時に高知市内の鷹匠公園をスタート。
案の定スタートは夜なのに風は止む気配なく、室戸まで横風、その後はゴールまで延々とほぼ向かい風でした。

アップダウンがほとんどない、信号も徳島~高松以外はほとんどないことを考えると。11時間に近いタイムが出るのでは?という予測でした。

スタートから「マジでここはコースなのか?」と思うようなルート設定で、絶対一人だったら迷うか、迷わないにしてもあと10分はロスしていたと思いますが、今回は序盤から何人かで走り、結局ゴールまで3人で走りきりました。
蒲生田岬に曲がる交差点までは風がきついにもかかわらず「このままいくと10時間半は切れるか?」と思ったのですが、国道55号をそれて蒲生田岬へと行く細い県道や市道は、くねくねと曲がりくねってアップダウンが続くので、視認性が低いうえにオープンな区間は強風!
夜明け前にチェックポイントの蒲生田岬で写真撮影しターン。再び国道55号に出て向かい風と戦いながら高松へ。
香川県に入ってからはうどん屋に入りたい気持ちを抑えながら11時間35分にゴール。
さすがに夜通し走り続けてゴール後は体力もほぼゼロ、車に移動して帰り支度をしている間にも何度か寝落ちし、そのまま仮眠。帰りにはもちろんうどんを食べてから帰宅しました。

今回の2つのブルべでは、28Cのタイヤを使用。路面にかかる圧力が横に分散されるので、重量増があるにもかかわらず、速く走ることができました。
すべてにメリットがあるというわけではありませんが、フェニックスSLのようにタイヤクリアランスに余裕のあるバイクであれば、一度試してもらうメリットはあると思いました。

次回は週末のBRM326名古屋300。
標高800m以上の峠を上って下り、さらに折り返して上るコース。地味に山岳コースです。
この1週間で回復して、次回に備えたいと思います。

12721950_980848718648726_1071799951_n.jpg
スタート前、ほとんどの人がBRM319近畿400と続けてのエントリー。

12476568_980848895315375_1469870658_n.jpg
延々と強風で真っ暗な道を突き進む。折り返しの蒲生田岬はフォトコントロール。真っ暗で写真を撮影できないので、そういう時はバイクのライトを外してフラッシュ代わりに使用。

12884519_980851081981823_1793115225_n.jpg
徳島市内に入ろうとするころ、ようやく朝日が。太陽の光を浴びると気持ちいいですね。

12380450_980851278648470_316819979_n.jpg
あと100km弱。

12516464_980851455315119_13900929_n.jpg
徳島から香川へは国道11号を西へ。この区間は延々と強烈な向かい風。時速30キロで走り続けるのが困難なほど。ラスト50キロが果てしなく遠く感じました。

1624543_980851725315092_265520194_n.jpg
ゴールは高松テルサの中。

12421834_980851915315073_720553807_n.jpg
ゴールして帰る途中、もちろんうどん屋へ直行。これで600円ほどでした。美味しいし安い!
【Massa's Eye extra】 現地レポートVOL.3

昨日は高知に到着し、ホテルにチェックイン後すぐに爆睡!!と思わせて、実は今日BRM320近畿300の準備をしてから寝ました。

数時間雨の中を走っているので、駆動系のメンテナンス、シューズを乾燥させること、ボトルの洗浄です。
当初の予定では0時にゴールし、0時半にチェックイン翌日の準備などをして2時に就寝。そう、ほぼすべて予定通りでした。

今回チェンオイルはPBPでも使用した雨につよいもので、結局ゴールまでオイルが流れることなく最後まで集中して走ることができました。

起床して12時チェックアウトのホテルなので、朝食後にバイクの仕上げをしました。
新しいチェンオイルを最大限のパフォーマンスを発揮させるため塗付するためには、一度完全に拭き取る必要があります。
ウエスとクリーナーを衣類と一緒にホテルに先送りしておき、朝からしっかりと拭きあげました。

今晩22時にBRM320近畿300、高地を出発して徳島経由で高松ゴールします。
ナイトランがメインのブルベになります。いきなり晩というのも、睡魔や集中力を試される難しいブルベになりますが、事故やけがのないよう、楽しんできます。

12834709_979455695454695_241397791_n.jpg
ホテルチェックイン時、古新聞をもらうのがポイントです。

16032011.jpg
ウエスとクリーナー(今回はサポートしていただいているWAKO'Sさんより、クリーナーの原液をもらい、スプレーじゃないことのメリットを生かしてます)を使い、汚れを完全にとります。

そして朝にチェンオイルを塗付してOK
今回は300kmドライ(の予定・・・多分)少し軽めのオイルに変えました。

その他にもシューズを乾かす。古新聞をシューズに詰めて水分を取ります。

12278260_979456892121242_1928178816_n.jpg
ホテルの朝食バイキング、疲れているからか温かいみそ汁が最高に美味しいですね。

【Massa's Eye extra】

BRM319近畿400、15時間58分でフィニッシュしました。

朝のうちは雨が降ると予報で降らず「降る降る詐欺」、そして桜三里からは回復で降らないという予報も大外れ、結局八幡浜まで結構降りました・・・

念のためレインジャケットを持参していたので事なきを得ましたが、それでもドライで走るのとウェットで走るのとでは違いすぎます。救いだったのは、風向きが平均して追い風。平坦巡航は32キロぐらいでした。

タイヤは空気圧5.5気圧で走りましたが、すごく快適でした。

何よりもゴール後に内臓や首肩のダメージがほとんどないこと。タイヤが太くなることでの空気抵抗は、スピード域が遅いので関係ありませんでした。

そしてフェニックスSLの快適性、レスポンスの良さと、レースだけでなくロングライドでも問題なく使えます。

今回のルート、すごくきれいな場所が多いのに、雨や霧、そしてナイトランで、何が何だかわからないうちに終わりました(笑)

特に四万十川は、今度絶対明るい時間に訪れたいですね。

まずは明日に備えて寝ます。

12596201_979159638817634_1031855390_n.jpg
新居浜のあたりは路面もドライになりつつあり、比較的快適だったのですが・・・

12380595_979161238817474_357026834_n.jpg
雨・・・

16032001.jpg
雨・・・   雨・・・

12596424_979161595484105_1981076014_n.jpg
八幡浜でようやくドライ

12674222_979161718817426_2023768320_n.jpg
鬼北町のあたりでは夕焼けがきれいでした

【Massa's Eye extra】現地レポートVOL.1

いよいよ今日からBRM319近畿400(高松→松山→高知)、そして翌日にBRM320近畿300(高知→徳島→高松)、2つのブルべで四国を一周してきます。

香川県をちゃんと自転車で走るのは、実は初めて四国は近くて遠い、ちょっと今からウキウキ。何よりも天気も雨予報から曇りに。

今回の使用バイクはフェニックスSL。

12674498_978635422203389_143504963_n.jpg
最初の200kmブルべでは使用していましたが、最近は使い慣れたヘリウム。昨年PBPに使ったものをメインで使用しています

では、なぜフェニックスSLなのか?

今回は28cのタイヤをテストしてきます。最近流行ってきている、というか定番になりつつある太いタイヤ。

12527853_978635448870053_258572743_n.jpg
太いタイヤのメリットは、エアボリュームがあるので乗り心地がいいこと、そして接地面の抵抗が少ないので、意外と転がり抵抗が少ないこと。レースだと投影面積が増えるために空気抵抗に影響しますが、時速20~35キロまでで収まるブルべだと空気抵抗はあまり関係ありません。

重量増はありますが、長時間の接地面の抵抗・転がり抵抗のほうが大きい、というのが私の持論です。なので、これはさっそく長距離で試してみようと。

フェニックスSLは28cのタイヤを装着しても、クリアランスがかなり余裕のあるフレームです。クリアランスが少ないと、最悪の場合異物がタイヤにくっついてリフトアップすると、間に挟まってそれが原因でパンクしたり、最悪の場合はタイヤが切れることがあります。

16031901.jpg
私も現役時代に、カッターの刃のようなものがブレーキアーチに引っかかり、タイヤが真っ二つになったことがあります。

午前8時スタート、そう、間もなくです。

目標としては0時に高知に着きたいですが・・・

では、行ってきます!

12064394_978635992203332_1299830097_n.jpg
【Massa's Eye extra Brevet】

週末はブルベ2つ連戦でした(別にブルベは戦いではないので「戦」というのは正しくないかもしれませんが、ある意味自分と戦っているのでいいですよね?)

土曜日がBRM227松阪300。松阪スタートゴールで熊野、風伝峠を走るルート。
日曜日はBRM名古屋200。豊田市をスタートし、八百津のアップダウンを走るルートでした。
過去にも2連戦を経験していますが、600kmを1回で走るよりも準備をすることなどを考えると厳しいような気もします。走り続けるほうが楽な気がしますね。

BRM227近畿300は朝5時にスタート。
夜が明ける前にスタートするブルベ、気を付けないと準備の時点で暗いので忘れ物に注意。
そして道路の割れているところなど、暗いがために路面状況がわかりづらいので細心の注意を払わないと、取り返しのつかないことになります。
集中するということ、そして暗い時間にはちゃんと明るいライト使うということが重要です。
熊野地域は、現役の頃ツールド熊野や合宿で慣れ親しんだ地域。走っていてもすごく楽しかったです。
今年最初の300km、後半はハンガーノック気味?そして花粉の影響?でアレルギー反応か体に軽く悪寒を感じるコンディションでやや失速気味でしたが、11時間26分でフィニッシュ。

BRM228名古屋200は序盤と終盤に信号が多く、前半は60kmで走行アベレージが2時間半ほど。
信号から解き放たれた!と思ったら、八百津のアップダウン。ペースを上げていける、回復させられる区間が見えてこないルートでした。
どうしても名古屋界隈の都会を走るルートだし仕方ないんですが。しかしそれでも標高の高い山々も近くに見えるし、なかなか関西に住んでいると足を運ばない地域は、それはそれで魅力を感じる
前日の疲れはあったものの、8時間06分でフィニッシュ。

今回の連戦に備えてのポイントは、ホテルで必ず前泊するということ。

たまにブルベスタート前に車中泊が基本と言う人もいますが、個人的にはスタート前にはちゃんと布団で寝てからスタートしたいので、高速道路通行料を削ってでもホテルに宿泊するようにしています。
これから何時間もペダルを漕ぎ続けるのに、ちゃんと寝ていないのは危険です。
可能な限り車中泊は避けたいところです。
特に金曜日の通行料は定価なので、半日仕事をなくして一般道で移動してホテル代を捻出しています。
ちなみに帰宅時は高速道路は土日の割引があるし疲れているので、高速道路を利用することは多いです。
なおホテルもチェーン店でポイントが溜まるところを利用し、10泊で1泊無料の所を利用しています。
年間で100泊以上はホテルに滞在しているので、宿泊代金もかさんできますから無料サービスを実施してくれているのはすごく助かります。

次回のブルベは3月19日20日と再び連戦。BRM319近畿400とBRM320近畿300。ふたつで高松~高知~高松と走るブルベ。
ブルベで香川県と高知県にはまだ足を踏み入れたことはないので今から楽しみです。

P037-1.jpg
ホテルに着いてまずすることは、翌日に使用するウェアなどの準備。 寝る、起きる、食べる、着替える、出発・・・ 一連の流れはすべてルーティン化し、基本的にイレギュラーなことを失くし、忘れ物や、スタート前にバタバタしないようにしています。

P037-2.jpg
キューシートはクリアファイルに挟み、テープで水が入らないようにコーティング。安上がり、そして見易さ重視にしています。

P037-3.jpg
BRM227近畿300は暗いうちにスタート。走り出して1時間強、ようやく明るくなってくる。

P037-4.jpg
風伝峠を越えるとそこは棚田日本一の丸山千枚田。ツールド熊野でも名物の登りだ。

P037-5.jpg
BRM228名古屋200は明るくなってからのスタート。今回使用した"2号車"ヘリウムとマツダさんに提供していただいていますアテンザを朝日をバックに記念撮影。

P037-6.jpg
前半は豊田から名古屋東端をかすめて尾張旭、小牧へと抜けるアーバンルート。タイムがでるルートではなかったけれど、その分ペース配分と事故のないように安全運転に徹するのが重要なルートでした。
【Massa's Eye extra WED RIDE】

毎週水曜日に行っているトレーニングライド「WEDライド」
週末が仕事のために、なかなか休みを取ることができないので水曜日に走るようにしています。
午後から忙しい時は午前中のみ、午後に特に用事がなければ少し長めに。
逆に言えば、乗りたければ他の日に仕事を終わらせるように調整しています。
引退して、サラリーマンの方たちで乗る時間を作っている人たちってすごいなと思います。

今回のWEDライドは、現役時代のトレーニングコースを久しぶりに走りに行ってきました。
京都府南部の宇治田原町から滋賀県に入り信楽(現甲賀市)そして三重県に入って上野市へ。国道163号線で笠置へ。そして奈良県に入って浄瑠璃寺を通って帰宅する。
大阪~京都~滋賀県~三重県~京都~奈良~京都~大阪と越境祭り。

京田辺から国道307号線、そして信楽から国道422号線、上野市から京都府までは細いルートをつなぎながら抜けて行き、国道163号に合流。
これに途中で奈良県にも突入してから帰宅、約120kmでした。

昔はこの時期、何度も雪をかぶって走っていたものです。
宇治田原から信楽へと抜ける裏白峠では、峠を越えると雪景色になってあまりの寒さと雪の深さでノックアウト。
今のように高機能なジャージがなかった頃なので、ビショビショになって震えが止まらず、峠を下りきった木材屋の倉庫で作業員がドラム缶で火を焚いていたところで暖を取ったりした記憶も。
国道422号線の丸柱の集落は大好きな場所。道が狭くてつづら折れの登りが、今ではすっかりと2車線の広い道に変身。
たまにはパトロールがてら走らないと、完全に景色が変わってしまいますね(笑)

今回のライドは、昨年から使用している"1号車"ヘリウムSL
ブルベで使用しているバイクとは違い、カーボントン数の高い極薄なカーボンを使用した軽量バイク。
個人的にはヘリウムでも十分軽量で剛性もあるので問題はないけれど、ヘリウムSLのまるで鋭利な刃物のキレ味の如く、ダンシングの時にバイクを切り返すスピードが素早くて、瞬時に次のアクションへと備えられるあたりがレーシングバイクとしてのレベルの高さを感じます。
それでいて硬すぎて路面からの反発でペダルが下に降りていかないということはありません。

そして今回はホイールにFFWD F4Rを使ったのも、下からの衝撃を緩和する効果は十分だったかもしれません。

来週は台北ショーに出張なので、次回のWEDライドは3月9日。
今からどこに行くのか楽しみです。

12767445_965953900138208_2052966948_n.jpg
今回のWEDライドは、"1号車"ヘリウムSL。軽量で剛性感の高い乗り味が、アップダウンのライドで気持ちよくさせてくれます。

12769367_965954330138165_1575168776_n.jpg
裏白峠は粉雪舞う気温1℃。でも昔はあたり真っ白なことが多かったなぁ~やはり暖冬でしょうか。

16022501.jpg
途中で太陽も出てきて・・・太陽が出てくると一気に気持ちも盛り上がってきます。最後に家の近所のグラベル。今回は26cのチューブラーで、グラベルでもお手のもの!

12767704_965955180138080_1869514994_n.jpg
国道422号線の丸柱周辺は、大型車迂回用の県道674号、そして伊賀コリドールロードなどがあるので、国道なのに道幅も狭く、全然国道の雰囲気はありません。
【Massa's Eye extra STRAVA】

去年からSTRAVAに登録していますが、最近は結構はまっていて、楽しんでいます。

STRAVAとは、GPSデバイスを利用して、走行履歴を記録してオンライン上で確認できるのですが、多くの人が走る場所や峠などでは、誰かが区間を登録すれば「KOM」として、自分の記録が何番目なのかも確認することができます。

世界中の人とつながり、月間ごとに世界で何番目に走っているとか、獲得標高で登っているとかの順位を確認するもでき、そのことだけでも結構走る動機づけになっています。

月額約500円の有料会員になれば、さらにいろいろと特典があり、今一番はまっているのが「ヒートマップ」です。走ってきたルートを地図上になぞることができ、1回しか走っていないところでは薄い青色の線、難解は走っていくうちに濃くなり、そしてそれは赤色に変化。

頻繁に走っていると赤く太い線に変わります。日本全国、いや世界各国、走ったことのある道、トレイルなどがわかります。自分の走った履歴を見ているだけで結構メラメラと燃えてきます(笑)

今年の目標なんですが、京都市の道を埋め尽くしたい!と。
京都市内の道路として登録されているのは3,500km以上。さすがに諦めました、無理です・・・
百歩譲って京都の中心部に変更。東は東大路、西は西大路、北は北大路、南は十条。
この範囲内ならばそれほど難しくはないだろう、と。
しかし実際に走ってみると想像以上に難しく、碁盤の目のイメージが先走ってますが、実際は細い路地や斜めに伸びる通りなど、2km新しい道を走行履歴をつけようとすると、1kmほど重複している区間を走行することもしばしば。
この1年でどのぐらい京都を「攻略」できるのでしょうか・・・

STRAVAにおいて、日々の走行データを公開していますし、使用しているバイクの走行距離も公開しています。今年のバイクである「3号車」ヘリウム・ロットカラーは約1,000km、「4号車」フェニックスSLは2,300kmを突破しました。興味のある方は、是非フォローしてみてください>>>>>

16021901.jpg
碁盤の目の中だけでも、果てしないほど道が存在しています。やや広めの通りには歩道通行ができない看板も。基本は自転車は車道です。少しずつですが、車道には自転車レーンとしてペイントされ出しています。丸太町通りはママチャリバージョンでした。

12674969_962313613835570_1578504587_o.jpg
STRAVAを使えば、走行距離の管理も容易です。「3号車」ヘリウムは、今年に入って約1,000km。いったい何kmになるのでしょうか。自分でも楽しみです。

12722324_962313933835538_1973204197_o.jpg
2月18日時点のヒートマップ自分的には相当走った気がしていますが、こうやって見るとまだまだ・・・う~ん、果てしない(笑)

【Massa's Eye extra CX School】

週末に関西シクロクロスシリーズが閉幕。前日に開催してきたシクロクロススクールも終了しました。
まだ各地でシクロクロスレースが開催されますが、この関西シクロクロススクールが終わると私のシクロクロスシーズンはひとまず終了です。

シリーズ全戦でスクールは開催できませんでしたが、それでも半分以上で開催。300名近いの方が前日スクールに参加されました。
中には毎回スクールに遠方から来られていた方もおられ、その熱心さに関心です。
スクールでは1時間と限られた時間ですが、その中でレースのコース設営が終了した時点で実際のコースを使用し、レースでポイントとなるところの攻略法、そして基本的なテクニックを短時間ながらつたえるようにしてきました。
そして空気圧などバイクのセッティングなどなど・・・

スクールがきっかけで成績を残せた人がいれば、嬉しい限りです。
そして何よりも大怪我した人がいなかったのが何よりですね。
シクロクロスはオフロードだし怪我しない、と思っている人もいるようですが、ちゃんと走らせないと残念ながら怪我はします(笑)
そしてちゃんと走らせていても怪我をすることもあります。
ヨーロッパのトップライダーでも切傷や骨折したりということはあります。
怪我はするよりしないほうがいいですから。

スクールに参加されたみなさん、どうもありがとうございました。
また来シーズンもお会いできることを楽しみにしています。

12669740_954984001235198_1232271614_o.jpg
まずはコースに合わせて適正空気圧の設定。「今日は泥で滑りやすいです。体重75kgで1.6気圧以下でいいかな」とコンクリートの角でどのぐらいタイヤが変形するかを披露。

12695108_954984387901826_592551622_o.jpg
コースを走って覚えてもらいます。「後ろについて、走るラインを真似してください。みんなが同じところを走れば、最終走者も同じラインですから!!」って、だいたい途中でむちゃくちゃになってますが(笑)

12696589_954984611235137_745606208_o.jpg
ポイントごとに、どう走るのかを説明。まずはお手本。コースをいっぱいに使い、減速を最小限に・・・見ていてください!!皆さん熱心に見られてます。

12656369_954984801235118_849981743_o.jpg
そして実際にチャレンジ!

12656190_954984944568437_1119406839_o.jpg
レース本番では泥沼になって、イージーに登れているところが登れない可能性もあります。その時は躊躇せずにランニングに切り替えましょう!で、バイクを担いでランニングの練習。

12696431_954985251235073_1535004577_o.jpg
そして試す。上手くできたかな??

12647681_954985347901730_1607754693_n.jpg
明日のレースに向けての質問、それ以外にも「来シーズンに向けてのトレーニングは?」なんて質問も。1時間なんてあっという間のスクール。そしてみなさんはスクールで得たことを再び試しに試走へ。シーズン中スクールに参加されたすべての皆さん、どうもありがとうございました。また来シーズン!!

【Massa's Eye extra weekend report】
 
土曜日のライドイベントは幕張から白子海岸へ走り、茂原で海鮮丼を食す100kmライド、そして日曜日はサイクルテラスさんでライドイベントとシクロクロススクールでした。

千葉県にしては低温でしたが、それほど風もきつくなくちゃんとしたウェアを着込んでいれば快適でした。

サイクルテラスさんのライドイベントは、お店のカラーが出ていて基本は自転車ビギナーの方が大半。クロスバイクの方がいたりロードバイクも買って間もなしで、100km走ることが当面の目標!と言う人が多く、この日もなんとか100km走って皆さん嬉しそうでした。

海鮮丼も大盛りで注文したんですが、御飯だけ大盛りかと思ったら、具もてんこ盛り!!

食べきれないかと思いました。

翌日曜日は気温はやや高めながら逆に風はきつめ。

関東ではまだシクロクロス千葉そしてお台場など、まだ楽しめるレースもあるのでスクールもすごく熱心に話を聞いてくれる方が多かったです。

幕張のシクロクロスでも使うコースで午前そして午後の2部制で開催。レースを想定しての空気圧でちゃんと前輪を使う走り、そして乗り降りや砂での走り方などなど。

皆さん目から鱗とおっしゃっていただきました。が、逆に言えば基本的なことを知らずにシクロクロスをされている方が多いとも言えます。

今回のスクールでは空気圧を1.8気圧。そして砂では1.2気圧。

さて皆さんのレース結果は如何に。今から楽しみです。

両日ともにリドレーユーザーの方も来られていました。リドレー談義にも花が咲き楽しかったです。皆さんありがとうございました!!

今回使用したバイクは
土曜日:リドレー・ヘリウム2016年モデル
日曜日:リドレー・Xナイト2015年モデル

12636837_951590974907834_971211388_o.jpg
土曜日は幕張のサイクルテラス前を出発。朝はさすがに寒かった~~

12637064_951591128241152_411824099_o.jpg
白子海岸を目指して。雲に覆われて、太陽を感じられなかったのは残念でした。

12632823_951591464907785_789749905_o.jpg
茂原にてお昼は海鮮丼。具もごはんも多すぎ!!これで¥1,300ってお得すぎ!!

12637350_951591634907768_1010977505_o.jpg
今回の使用バイクはLOTTOカラーのヘリウム。レトロな雰囲気がなかなか渋くて、実はお気に入りカラーなのです。

12647733_951592824907649_1245292787_n.jpg
日曜日はシクロクロススクール。皆さんレース経験はあるけれど、基本的な部分がきっちりと理解できていない人もいたので、今回のスクールでは目から鱗だった方も。これでレースはバッチリですね(笑)

16012901.jpg
2時間ほどの時間もあっという間でした。おおおお!!初の砂地獄にはまる人も(笑)

12625982_951593681574230_1861019744_n.jpg
日本の砂マイスター?だった私三船のお手本ライド。ちなみに1.2気圧です

12607223_951593811574217_1412755534_n.jpg
そして走れない時は・・・ランニング。今回のバイクはXナイト。軽量、剛性、どれをとっても弱点のないバイクです

12596107_951593938240871_1036551400_n.jpg
1  2  3  4  5  6  7