リドレーニュース

チームプレゼンテーション

2015/07/31 01:40 AM

102回目のツール・ド・フランスは、パリから450kmほど北上した、オランダのユトレヒトから開幕する。土曜日の第1ステージを前に、市内のレペレンブルグ公園でチームプレゼンテーションが行われた。
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市街地に運河が流れ、古いレンガ造りの建物が並ぶ落ち着いた街なみのユトレヒトは、うさぎのキャラクターとして有名なミッフィーの作者、ディック・ブルーナの出身地だ。マイヨ・ジョーヌや山岳賞ジャージを着たミッフィーと、多くの観客の合間を縫って、ロット・ソウダルの選手達が入場。
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『グランツール連続完走記録も気になるところだが、2013年ジロ、2014年ヴェルタの区間賞に加え、ツールでも区間賞を獲りたいとコメントした、アダム・ハンセン』
昨年のツールで区間賞とマイヨ・ジョーヌを獲得し、一夜にして有名人となったガロパンを先頭に割れんばかりの拍手で壇上に迎えられる。中心にいるのは、平地ステージでの1勝が期待されるスプリンターのグライペル。最後にガロパンと同様に将来が期待されるウェレンスが観客の声援に応える。
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『ドイツ人のグライペルはオランダでも人気者。観客の声援がひときわ大きい選手の一人だ』
スプリンターグライペルの区間賞をチームの大きな目標としつつも、石畳ステージを誰よりも熟知しているというデブシェールや、山岳ステージでの実績があるデヘントを起用したチームオーダー。
あらゆるステージでリドレーのマシンと共に戦う、ロット・ソウダルの選手達の活躍に期待だ!
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102回目のツールを戦う、ロット・ソウダル。右から、トニー・ガロパン(フランス)、ラルス・バク(デンマーク)、トーマス・デヘント(ベルギー)、イェンス・デブシェール(ベルギー)、アンドレ・グライペル(ドイツ)、アダム・ハンセン(オーストラリア)、グレッグ・ヘンダーソン(ドイツ)、マルセル・シーベルク(ドイツ)、ティム・ウェレンス(ベルギー)の9選手。
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『見渡す限り人・人・人。各国語が飛び交うチームプレゼンテーションは大盛況』