リドレーニュース

第19ステージ

2015/07/31 20:18 PM

アルプスステージ3日目は、昨日のゴール地点、サン・ジャン・ド・モリエンヌからスタート。138kmと短い距離のレースだが厳しい峠を3回も越え、最後は標高1705mにゴール。累計標高は4000mを越え、今ツール1番の難コースと言えよう。
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『アダム・ハンセンは、最後尾からスタート』
トニー・ガロパンの背中痛の具合が思わしくない。チームの雰囲気は、いつもより少しだけナーバスだ。スタッフも『今日を乗り越えられれば…』と言葉少ない。
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『調子が悪い時でもファンサービスを怠らない、トニー・ガロパン』
チームバスから突き出したタープのもと、トーマス・デヘントとマルセル・シーベルクが、スタート30分前から15分間、固定ローラでウォーミングアップ。スタート直後から始まる坂道に備える。ガロパンとティム・ウェレンスは最前列からスタート。アダム・ハンセンは最後列からサン・ジャン・ド・モリエンヌを後にした。
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『イェンス・デブシェール(左)とマルセル・シーベルク(右)がスタート前にウォーミングアップをした』
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『ティム・ウェレンス(手前)とトニー・ガロパン(奥)は、少し早めにスタートラインへ向かった』
レースは途中、トニー・ガロパンが先頭グループで走るも、徐々に後退。最後は、集団最後方をマルセル・シーベルク、アンドレ・グライペルらと走り、何とか第19ステージを乗り越えた。
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『取材に応えるデンマーク人のラルス・バク。左には、デンマークの国旗を持ったファンがいた』
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『山岳が得意なトーマス・デヘント。活躍が期待される』
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『トーマス・デヘント(手前)とアダム・ハンセン(奥)は、22分遅れの小集団でゴールした』