リドレーニュース

第14ステージ

2017/07/18 11:36 AM

ピレネー山脈の2つのステージの後、ライダーたちはロデーズのゴール地点が登りであること以外は山岳の少ないステージへと向かった。

STAGE14_05 (1280x853)

ブラニャックでスタートした直後、トーマス・デへントはマキシム・ブエ、ティモ・ルーセン、トマ・ヴォクレールと一緒に逃げ、レト・ホレンシュタインが数キロ後に合流した。ステージ優勝のマイケル・マシューズとグレッグ・ヴァン・アーヴェルマートは、自身のチームにプロトンのペースを整えさせた。これにより逃げとのタイム差が3分を上回ることはなかった。

トーマス・デへントは2つ目の登りで逃げグループのペースを上げた。トマ・ヴォクレールだけが追いつくことができたが、ゴールまで残り30キロでデへンドは単独で先行し、残り12キロ地点まで単独で逃げた。

その後数名のライダーがプロトンから逃げようとしたが、ゴールまで500メートルで形成された大きな集団に吸収された。

マイケル・マシューズは、グレッグ・ヴァン・アーヴェルマート、エドヴァルド・ボアッソンハーゲンを抑え登りスプリントで勝利した。ティエシー・べノートは10位でゴールしている。

STAGE14_01 (1280x853)

また、総合ではフルームがアルからイエロージャージを奪還している。

トーマス・デへント

「大きなグループでなければゴールまで逃げるのは難しいと感じていたが、平坦ステージで多くのライダーと逃げることは容易ではなかった。今日は逃げに乗ることは決めていなかった。僕がアタックすることによってほかのチームが労力を使い、そのことが僕のチームメイトが逃げるチャンスにつながると思ったのでスタート直後にアタックをした。だけど僕のアタックは成功し、最終的に5人の逃げグループができた。

プロトンが私たち逃げグループを常に射程圏内にとどめていたので、ゴールまで60キロまではイージーペースで行くことを決めた。逃げグループの中では僕が1番強いと分かっていた。なるべく早い段階で単独になるか、もう少し長く待つか、という2つの選択肢があった。私がペースを上げたとき、ヴォクレールだけがついてきたが、彼より強いと分かったのでゴールまで残り30キロで単独で行くことを決めた。

今日逃げに乗ったことは価値のある事だった。 2年前、私はロデーズにゴールしたステージでも逃げに乗った。その時は最後の500メートルでプロトンに吸収された。このツール・ド・フランスではまだチャンスが残っているからステージの勝利に向けて頑張りたい。」

STAGE14_08 (1280x853)

Text:Lotto-Soudal Web

 

第14ステージ

STAGE14_04 (1280x853)

ロット・スーダルバス前

STAGE14_03 (1280x853)

ハンセンがインタビューを受ける