リドレーニュース

セッティングへのこだわり

2018/07/02 12:45 PM

リドレーを愛用するヴィクトワール広島のホーム戦にあたるJBCF西日本ロードクラシックと広島クリテリウムに応援訪問に行ってきました!

レース展開などはチームレポートを待つとして、こちらでは各選手の、どこにコダワリをもって組まれているかをお聞きしました。

 

161番 大塚 航キャプテン

ヘリウムX

161 大塚 (1280x745)

加速力のあるヘリウムXの性能を引き出せるようにハンドルを低めにセッティング。平坦走行性能ではノアに分配が上がるが、ノアはかっちりとしたフィーリングなので、フレームをしならせ、フレームがしなったタイミングでリズムを取って走る大塚キャプテンのスタイルにしっかりマッチしている。

現在使用中のF4Rは登りも平坦も反応良くこなせるお気に入りのホイール。

 

162番 谷 順成選手

フェニクスSL

162 谷 (1280x774)
平地で勝負をかけることができるように、ハンドルを広め(420mm)にセッティング。下りとコーナリングが苦手なので、振動吸収性の高いバイクを使用して弱点を補っている。

 

163番 藤岡 克磨選手

ノアSL

163 藤岡 (1280x741)

乗りやすさを最重視。ステム長を120mm サドル高も低めにセッティング。平坦が苦手なのでノアSLを使用。平地巡行性能の高いフレームなので苦手分野を補ってくれている。

ホイールはF6Rを入れているが体重が軽いのでマシンの重さは気にならないし、登りも卒なくこなすことが出来る。

 

164番 白川 幸希選手

ヘリウムX

164 白川 (1280x760)

岡山県出身 中学2年生からロードバイクを始め、高校生から実業団デビュー。下ハンドルを握るポジションが主なライディングスタイルなので、ステム長を130mmにしブラケットの位置を極限まで送り気味にセッティングしている。

 

165番 中川 智選手

ノアSL

165 中川 (1280x771)

昨年マトリックスパワータグ所属。実業団で走られているときからRIDLEYとSPEEDPLAYを愛用。こだわりのマシンセッティング:ステム長を140mmにセッティングし、前乗りのポジションで走っている。

SPEEDPLAYはクリートが深めにセッティングできる点が大変気に入っている(クリートのポジションを合わせる位置が母指球ではなく小指球に合わせている)

 

166番 杉山 文崇選手

フェニックスSL

166 杉山 (1280x752)

ステムを長めにして骨盤を倒す乗り方を重視している。下り・平坦で勝負をかけやすいようにエアロハンドルを入れている。

 

167番 桂 慶浩選手

ヘリウムX

167 桂 (1280x740)
もともとは前乗りでステムを短くし骨盤を立てて走っていたが、今は後ろ乗りでステムを長くすることにより骨盤を寝かして走ることができ登坂時にパワーが出せるようになった。

 

168番 西川 昌宏選手

フェニックスSL

168 西川 (1280x758)
ハンドルのフラット部分をもって走ることが多いスタイルなので、サドルは少し低めにセッティングし、15mmのヘッドスペーサーを導入。勝負所ではブラケットのツノの部分を持ち、上半身を極限まで寝かせて空気抵抗を減らす「スフィンクスポジション?」で勝負をかけている。

 

169番 藤川 淳選手

フェニックスSL

169 藤川 (1280x700)

今までは前のりでステムも短いものを使っていた為上半身がほかの人より起きているポジションだったので、現在はステムを-5°/130mmのものを導入し、ポジションも後ろ乗りにすることで上半身を寝かせて走ることができるようになった。

こうしてみると、ポジションは選手個々の好みがしっかりと反映されて組まれていますね。

DSC05007 (1280x864)

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ステム変更やブラケット位置変更などのポジションだしも、ロードバイクの楽しさの一つなのかもしれません。私もスペーサーとステムを変更しようと考えています。