リドレーニュース

NEWスタッフのインプレ

2018/07/19 13:23 PM

こんにちは!新米スタッフ白石です!

今回はRIDLEYのインプレッションをさせて頂きたいと思っております。

今回私がインプレッションをさせて頂くのはRIDLEY HELIUM SLXです。

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私がこちらのフレームに乗る際に一つ気になっていた点がありました。それは、組み付けるパーツ次第で6kg台を簡単に出せてしまう超軽量フレームは、平坦での性能はどれほどのものなのか、という点です。

そこで、現在私が使用しているもう一台の愛車 NOAH SLと平坦での性能を比較してみようと思いました。

果たして平坦ではどちらに軍配が上がるのでしょうか!

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私の愛車、NOAH SLです。

こだわりが詰まったお気に入りの一台です。

私は、どちらかというと登りの方が得意なのですが、平坦で走行している際に平坦走行が速い人たちに置いて行かれて悔しい思いをしてきました。

そこで、苦手分野を補うために平坦が得意なNOAH SLの購入を決めました。

NOAH SLに乗り出してからは平坦で遅れることもなく、登りまでに足を使ってしまい思うように登れない。というようなこともなくなりました。

今回はHELIUM SLXで琵琶湖一周のロングライドを行い、平坦での走行感の違いをインプレッションします。

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ポジションは同じようにセッティングしており、ホイールはFFWD F4R クリンチャーを使用しました(空気圧は前輪7.3bar 後輪7.8barでテストしています)

初めの70kmまでは時速35kmで先輩の後ろを走り巡航していました。

HELIUM SLXもNOAH SLも同じカーボントン数を使用しているフレームですので、カッチリとした踏み味で踏めば踏むほど進んでいくフレームです。

ダンシングをする際はトルクをかけながらしっかり踏んで進むNOAH SLと違い、ヒラヒラと軽く車体を振りながらテンポよく走ることのできるHELIUM SLXの軽快感は走っていてとても気持ちよかったです。

私が今回走って感じた違いは、巡航速度の維持の違いでした。

先輩が風よけになって走ってくれている後ろでも、HELIUM SLXだとなかなか速度が維持できませんでした。

また、信号のストップ&ゴーのたびに足がなくなっていき、後半私が前を牽く際は時速30kmでの巡航が精一杯でした。

また、ライド終了後や翌日の疲労感もやはりNOAH SL で平坦を走っていた時の方が少なかったように感じました。
(この日は最高気温37度の猛暑日だったので、暑さによる疲れもありましたが明らかな違いはありました)

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今回の2車種の平坦対決では、平坦が多いロングライドではやはりNOAH SLに軍配があがる結果になりました。(私自身平坦が苦手ということもあり、結果が顕著にでました。)

やはり普段はNOAH SLの性能に助けてもらっていることを思い知り、苦手分野を克服するためにも、HELIUM SLXと一緒に平坦も練習していきたいと思います。

私とは逆のパターンになりますが、平坦が得意な方で登りに苦手意識を持っている方は是非HELIUM SLXを使って頂ければ苦手分野を補うことができるのではないかと思います。

平坦では負けてしまいましたが、次回はHELIUM SLXの真骨頂!登りの性能をインプレッションしたいと思います。激坂を走り込んできますのでお楽しみに!