※写真1
  まず驚いたのが入場者数です。さすがに国内最大級だけのことはあり、大盛況でした。

RIDLEY JAPANは2コマブースで出展。(写真1)
11台の完成車と2本のフレームを展示しました。

試乗車は(写真2)
NOAH、EXCALIBUR、ORIONの3台です。
開催中に試乗車がある時が殆どなく、ひっきりなしに、来場者様に試乗をして頂きました。
また試乗された方に一言「いかがでしたか?」と話をさせていただくと、皆さま「良く進みますね。安定していますね。」と声をかけて頂きました。この3機種とも「STIFFENED BB AREA」テクノロジー採用モデルで、BBエリアが、カーボン素材や製法は違えど、採用されています。また、TOPチューブも他社メーカーに比べ少し長いので、安定性があるのだと言う事を、試乗された方に体感して頂けたのだと本当に感激しました。

 
 
また、メールで、質問やご感想なども頂いて非常に感激しています。
ご感想の抜粋です。
『サイクルモードにてNOAHの試乗を2回もさせて頂きました。NOAHの試乗車はないと思ってましたので嬉しい誤算です。スタッフの方がすごく気さくな方で、説明も丁寧で、ツールドフランドルのお話など大変楽しかったです。まずはお礼申し上げます。ありがとうございました。こういう人達が関わってるRIDLEYがますます好きになり、NOAHの乗り味も最高ですし、購入する方向で考えています。
試乗できたのも嬉しかったのですが、生きた話を聞けたのが一番の収穫です。自転車そのものの性能はもちろんですが、自転車を買うというよりは、ソフト面やそこに集まる人達、ツールを見る楽しみなどを含めたシステムを買うという気がしました。』 本当に嬉しい限りです。有難うございます。
 
※写真2
 
 
 
 
展示は、まず正面に「プレディクトールロット」が使用する NOAH、HELIUM、SCANDIUMを展示。(写真3)
後ろのバナーのバイクと展示車が逆向きになったことは、誤算でしたが、ライダーバイクと言うことは伝わったと信じています。(苦笑)

まず正面はNOAHを展示(写真4)
2008年モデルより150gも軽量化に実現したことは来年のプレディトールロットにも朗報でしょう。

 
※写真3
 
※写真4
 
 
 
 
今回は軽量化された部分をクローズアップします。
 
BBエリア
NOAHはチューブ TO チューブ製法で、各フレームをボンディングで、つなげています。BBエリアも同じで、つなげ合わせたあと、補強をいれ、前文にもある「STIFFENED BB AREA」テクノロジーを実現しています。この補強を2008年モデルはチェーンステーとBBをモノッコク(1体)で、製作し、強度を保ちつつ、補強を少なくすることが可能にしたのです。
 
2008 BBエリア
 
2007 BBエリア
 
 
ヘッドチューブ
外形を大きくし、肉厚を薄くする事に実現。言うまでもなく、剛性は保ちつつです。
NOAHはBBエリアは引張強度40トン(T1000)をBBエリアとヘッド周りに使用しています。カーボン素材を適材適所で変えているのです。
 
2008HEAD
 
2007HEAD
 
 
 
 
新しくクライマー用からオールラウンダークライマー寄りと言うイメージが最も適する、モデルに生まれ変わりました。
Mサイズフレーム重量が900g(SRAM REDで完成車6.4kg)とは驚きです。ちなみにNOAHはオールラウンダースプリンター寄りと言うイメージですね。
ヌードカーボンカラーで他社のカーボンフレームと同じに見えてしまいますが、数多くの新しいテクノジーが採用されています。
NEW BONDING TECHNOLOGY
CARBON DROPUTS
NEW HOLLOW-TECH MOLDING TECHNOLOGY
です。
リドレーの適材適所の堅さと相反する軽量化を実現できたのは、引張強度50トンカーボンをBB周りに採用したからなのです。
カーボンのドロップエンドやフレキシブルシートステーなども早く、インプレッションしてみたいです。

→HELIUMの詳細はこちら
 
HELIUM
 
 
 
SCANDIUM
  これは今までにあるスカンジウムモデルにツールドフランドルに観戦しているときに、ロットチームがこのカラーで走るのをみてカスタムペインとしたフレームです。
アップチャージ5万円は少し高めかも知れませんが、ライダーバイクのかっこよさに見せられペイントしました。
以前スカンジウムの記事内容です。
『その特製はアルミに対し圧倒的に高い剛性、耐力強度を誇り耐熱性も高い事から軍需用をはじめ航空機部材にも多く使われてます。
そのスカンジウムを独自のノウハウでスポーツサイクル用フレーム材にしたのがEASTON製SC7000です。
剛性を保ったまま、従来より軽くしなやかなフレームを実現でき、しかも振動吸収性がアルミよりよく、入力に対する反発性もよく軽量なスチール製フレームに似た特性を示し、レーサーにも好評です。その素材の特性を十分に生かしフルスカンジウムでリドレーのノウハウを盛り込んだバイクが、その名も”Scandium”です。』
 
 
 
大きな変更点はカラーです。RIDLEYは塗装工場を持っています。美しいです。ロングライドやセンチューライド向けのエクスカリバーですが、プレディクトールロットチームのホナー選手が使用することでも有名です。もちろんフラグシップモデルからのテクノロジーもフィードバックを受けています。
カーボン素材は24トン(T700)と30トン(T800)を適材適所で、使い分けしています。

→EXCALIBURの詳細はこちら
 
EXCALIBUR
 
 
 
ORION
  2008年ついに待望の完成車となり、リリースされました。
テクノロジーはこちら
サイクルモードでもご質問を多く頂きました。EXCALIBURとORIONを乗り比べているかたも拝見いたしました。
フルカーボンモデルで294,000円は魅力です。

→ORION の詳細はこちら
 
 
 
今回試乗車が用意できず、本当に申し訳ございません。
4色並べると、各カラー個性がでています。グラデーションカラーは非常に綺麗です。是非実物を見ていただきたいですね。
カラーだけではございません。シートステーのベントやエンドプレートの肉抜き、ダウンチューブのつぶしなどレースブランドのRIDLEYで、アルミフレームの定番と言っても過言でないでしょう。

→TRIRON Sの詳細はこちら
 
TRITON S
 
 
 
 
Thank you ! David
 

最後に、このサイクルモードで、RIDLEY本社からヘルプに来ていただきました。
搬入なども手伝って頂き、本当に日本国内で、RIDLEYの良さを広めたい気持ちが伝わってきました。
ありがとう。

また、試乗やご意見を頂き、有難うございました。

 
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