TdF 現地レポート

第20ステージ

2017/07/24 12:51 PM

最後から2番目のステージは、これまでのツール・フランスと同様に個人タイムトライアルだった。

マルセイユの22.5キロのコースは比較的短く、終盤に急な登りがあるコースだった。テイラー・フィニーは4番目にスタートしたが、ステージ勝利には絡まなかった。 彼の29分21秒というタイムは他のライダーの最初のターゲットタイムだった。彼はマチェイ・ボドナルが更新するまで暫定1位だった。ボドナルは時速約48キロの平均速度で走り、ミカル・クウィアトコウスキーと数度世界チャンピオンに輝いているトニー・マルティンが振るわなかったためステージ勝利を挙げた。

イエロージャージのフルームもボドナルのタイムを上回ることはなかった。トニー・ガロパンとティエシー・べノートはどちらもタイムトライアルで素晴らしい結果を出した。ガロパンは16位、べノートは23位だった。フルームは総合首位をキープし、4度目の総合優勝を成し遂げる。べノートは初のツール・ド・フランスを20位で終え、ガロパンは21位でべノートの一つ後ろにいる。

トニー・ガロパン

「週を通して調子は良く、今日のステージで最高の結果を出すことが私の目標だった。私が持っていたものはすべて捧げたが、リスクはとらないようにした。

コースにはいくつかのトリッキーなコーナーがあり、絶対にクラッシュしたくなかった。私は自分の現在の状態に満足しており、ツールの後にこれが良い結果につながることを願っている。」

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ティエシー・べノート

「昨日のステージの後、私は総合で20位だったので今日はこの位置を守りたいと思っていた。チームメイトのトニー・ガロパンは私のすぐ後ろにいるのは素晴らしい。このことはチームの中で昨日の夜からのトピックだった。

今日はタイムトライアルでベストな結果を出して私は20位を守ることができた。明日はアンドレ・グライペルがステージで勝てるように、チームのもう一つの重要なステージだ。

このツールの後に好調がどのように続くか見ていきたい。クラシカサンセバスティアン、ビンクバンク・ツアー、カナダでのレース、ロンバルディアなど、私にチャンスのあるレースがいくつかある。」

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Text:Lotto-Soudal Web

第20ステージ

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RIDLEY DEAN FAST

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登りをこなすギャロパン