ヴィクトワール広島 Vol.4

2018/05/02 16:11 PM

4月のヴィクトワール広島レース活動は前回のJプロツアー修善寺から1カ月空き、28,29日に群馬CSCで行なわれたJプロツアー東日本ロードクラシックにフォーカスして臨みました。

チームランキング6位で迎えた今大会、これまで成績を残してきた若手で勢いのある白川&谷選手が2日間予期せぬトラブルで戦線を離脱してしまいチームはピンチに。

1日目102km、2日目132kmのレースでポイントレイティングが高く、完走率が50%を切ってしまうこのレースは何としても2日間連続で3人以上がリザルトを残さなければなりません。

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photo:(c)gg_kasai

このピンチを乗り切るべく、これまでチーム内で最も成績を残している藤岡選手を軸に、ベテランの中川&大塚の3名が奮闘し、藤岡選手が連日18位&19位でフィニッシュ&3人が完走しチームランキングを6位から5位に上げる事に成功しました。

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photo:(c)gg_kasai

特に今回は社会人レーサーながら、フルタイムプロ選手に混じり2日間藤岡選手のサポートをしっかりとこなしつつ、20位台でフィニッシュした中川選手の活躍が光りました。

自転車競技を始めたのも遅く、会社経営者でありながらも昨年はコンチネンタルチームに所属する等異色の経歴を持つ中川選手からのコメントです。

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photo : (C) tianko

自身は33歳からロードバイクを初め!それまでは運動に全く無縁の生活をしておりました。JPTも今年で5年目でこの年で色々サポートして頂くのは本当に感謝しております!

社会人として走っておられる方と近い目線目標となるように頑張って行きます。

今回は東日本ロードクラシックに2日間参戦しコース的には流れる部分と心臓破りと名の登りを繰り返す自身の脚と機材が重要なレイアウトでした。

いかに流れる部分で脚を貯めて登りで動けるか。

今回サポート頂いていますリドレー ノアSL。エアロロードバイクで有りながら軽量フレーム‼︎
群馬CSCは前から走っており自身はデーター解析や物理的に色々考えるのが好きで今までのパワーデータと比べても約アベレージ10wは低くくこれは三時間のレースだとかなりアドバンテージとなります。

そのお陰で1日目!2日目と集団前方で動きやすく疲労度は少なく済みました。

機材スポーツなので見た目のカッコ良さや!こう言った変化が何より楽しくモチベーションを上げてくれます。

シーズンは今からまだまだJPTやUCI!全日本選手権とありブログでホイールやペダル等のインプレもしていきますので宜しくお願いします。

5月はJプロツアー宇都宮2連戦やホームの広島選手権、更には国際レースとなるUCIツールド熊野への参戦と忙しくなって参りますが、引き続き上を目指してチーム全員でチャレンジして行きます!