ヴィクトワール広島 Vol.5

2018/06/08 10:17 AM

5月31日からの4日間、ヴィクトワール広島はUCIカテゴリー2.2の国際ステージ「ツールド熊野」に参戦して参りました。

image

国内コンチネンタルチームの他アジアやオセアニアの海外チームが多数参戦するハイレベルなレースとなりました。
初日の雨のプロローグでは大塚が12位、藤岡が18位と好走。

第1ステージは残念ながら事故で中止となりましたが、難関となる熊野山岳第2ステージでは谷選手が強豪選手に混じり28位でフィニッシュし、チームも昨年は2名だった完走を今年は5人が走りきり最終ステージに駒を進めました。

しかし、最終日は総合優勝争いがもつれ込み、更に先頭から5分差で脚切りという激しいレースになり、谷選手が粘ったものの完走がなりませんでした。

image2

手応えと悔しい思いの混じったツールド熊野、大学から自転車競技を始め昨年はエリート1年目ながらJプロツアーでトップ10入りしチームの中核を担う谷順成選手のレポートを紹介します。

 

私はこれまでにバレーボールとサッカーに打ち込んできて、大学1回生の冬に自転車ロードレースの存在を知り、大学2回生から競技者登録を行い自転車競技を始めました。そして去年の3月に大学を卒業し、ヴィクトワール広島に加入しました。

そのため、プロローグも含めて4日間のステージレースで行われるツールド熊野は、去年に引き続き2度目の挑戦になりました。去年のツールド熊野は全ステージ走りきることが精一杯だったので、今年のツールド熊野では総合20位以内を目標に走りました。

私が乗るFENIXSLは振動吸収性が良く、ストレスを軽減してくれるため、毎日続くステージレースでも常に安定して自分の力を出すことができました。

大会の結果は、第2ステージ終了時点で総合28位となってしまい、例年最終第3ステージではタイム差がつきにくいため、総合からステージ上位入賞に切り替えて出走しましたが、総合優勝争いが僅差であったことから、スタートからペースが速く、途中からペースについていくことができずに集団から遅れてしまい、最後まで走りきれずにレースを終えました。

目標に届きませんでしたが、去年以上に余裕をもって走れる場面もあり、またチームとしても、去年は最終ステージに2人しか進めませんでしが、今年は5人最終ステージに進むことができ、個人としてもチームとしても成長することができました。

6月は全日本選手権や西日本ロードクラシックなど距離が長いレースが続きます。全日本選手権も西日本ロードクラシックも1年の中で最も狙っているレースなので、できるだけの準備をして、そしてFENIXSLと共に戦っていきます!

引き続き応援よろしくお願いします!

image4 (1280x1280)

photo : tianko