ヴィクトワール広島 Vol.13

2019/05/08 12:22 PM

皆さんこんにちは。ヴィクトワール広島の谷順成です。

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4月に入ってから一気に暑くなり、これからのレースは暑さ対策も大切になっていきます。

現在私たちが使用しているHJCのIBEXは、ベンチレーションに優れ、ヘルメット内部の熱を排出してくれるため、熱がこもるストレスが解消され、快適に乗り続けることができます。

これからの暑い時期、HJCのIBEXがその性能を更に発揮してくれるのが、今から楽しみです!

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さて、私たちヴィクトワール広島は4月21日の日曜日に、Jプロツアー第3戦となる西日本ロードクラシック広島大会を走りました。

西日本ロードクラシックは、今年で53回目となる伝統的なレースであり、今年も広島県の三原市にある中央森林公園で開催されました。

今年のレーススケジュールが発表された時から、私たちはシーズン最初の重要なレースと位置付けて練習を積み重ねてきました。

レースは12.3kmのコースを12周回、約147kmで行われ、獲得標高は約2400mにも及びますが、コースの特性上かなりの高速域でレースが進むため、長丁場を走り続ける体力、高い登坂能力、そして高速域で走り続けるスピードが求められます。

そのため私はこの大会にRIDLEYのHELIUM XにFASTFORWARDのF4Rという組み合わせで走りました。

なぜなら、HELIUM Xは軽量かつ振動吸収性が高いため、登坂では軽く、下りでは安定感があり、そこにFASTFORWARDのF4Rを組み合わせることで、高速域での伸びが更によくなるため、この組み合わせがコースの特性に適しているからです。

レース当日は快晴で、春に似合わない暑さの中スタートしました。

レースは1周目の三段坂(約1.5kmの登坂区間の名称)で有力チームがほぼ全て含まれる6名の逃げグループが形成されました。

ほぼ全ての有力チームが逃げグループに選手を送り込んだため、2周目からメイン集団は私たちヴィクトワール広島が先頭に立って牽引しました。

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逃げグループとのタイム差を1分から1分30秒の間で保ち続け、6周目で他チームの協力もあり、逃げグループを吸収し、7周目で約50人ほどに絞られた先頭集団に私と藤岡キャプテン、馬渡選手が残りました。

しかし、レースの半分近く集団をコントロールし続けた私たちは消耗が激しく、更に加速していった10人程の先行グループに入ることができず、3人とも第2グループでレースを進めることになり、最後はその第2グループも細かく分解され、3人とも完走という結果で終わりました。

私たちはこれまでに集団をコントロールするという経験がなく、今回チームでまとまり、ペースを崩すことなく、集団をコントロールができたのは、これまでの練習の積み重ねとレース会場でのたくさんの応援があったからだと思います。

しかし、私たちが求めた結果には届きませんでした。集団をコントロールしたことによって得た成果もあれば、それによって浮き彫りになった課題もあります。

この西日本ロードクラシックで得た成果も課題もしっかりと向き合い、これからも続くJプロツアーのレースでオレンジ色のチームジャージが表彰台に登れるように、チーム全員でさらに強くなっていきます!

 

【JPスポーツ:コメント】

私達もレース応援に行ってきました!地元での人気に負けないぐらい実力も兼ね備えてきているのを実感しました。

表彰台に向け応援しています。ゴーゴービクトワール!

素人動画ですが見てください。